Magnific AIとは?料金プラン・対応モデルとクレジットの仕組みを解説

Magnificは年払いなら、AIクレジットを使いたい月にまとめて使えます。
個人向けの年払いでは、年間分が契約時に一括で付与され、月次リセットなしで1年間使えます。普段は制作が少なく、新商品や季節キャンペーンの前だけ画像・動画をまとめて作る人に向いています。
この記事では、旧Freepikが提供してきた制作サービスを引き継ぐMagnificの機能と、プランごとに使えるモデルを紹介します。
料金・モデル・キャンペーンの情報は2026年11月8日確認。
紹介リンクからPremium・Plusの初回20%オフを確認
紹介リンク先で確認した年払いの初回料金は、Premiumが月換算1,560円、Plusが月換算3,900円です。
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2026年11月8日の表示、税別。年払いは年間分を一括で支払います。購入画面で初回の支払総額と更新時の料金をご確認ください。
Magnific AIのクレジットは年払いなら月次リセットなし
たとえば、通販サイトの担当者が春と秋の新商品に合わせて、バナーや商品紹介動画をまとめて作るとします。Premiumの年払いなら、最初に受け取る24万クレジットを、春と秋のそれぞれ必要な時期に使えます。制作が少ない月は残高を温存でき、月末に使い切るための作業も省けます。
Premiumの月払いは月2万クレジットで、通常は毎月の契約更新時に残高が切り替わります。個人向け年払いも契約年の更新時に残高が切り替わるため、年間の制作予定と必要量を見積もって選ぶと使いやすくなります。
動画をまとめて作る場合の目安
Seedance 2.5の1080p・4秒は1回4,400クレジット。8回生成すると35,200クレジットなので、Premiumの月払い1回分の付与枠を超えます。年払いなら、年間の残高からこの制作に必要な分をまとめて使えます。
Plus・Pro・Businessでは追加クレジットを購入できます。追加分は有料契約の継続中、購入日から最長3年間使えます。チーム向けのBusinessには別の繰り越し条件があります。
Magnific AIとは?主な機能とできること
Magnificは、画像・動画・音声の生成から、編集、高画質化、ストック素材探しまで行える制作サービスです。たとえば、広告のラフ案を画像に起こし、選んだ案を縦型の動画にして、ナレーションや効果音を作るところまで、同じサービス内で進められます。
- Magnific OneとBrand Kitは、広告の画像案を複数出し、仕上げの画像にブランドの配色や書体、ビジュアルのトーンを反映できる機能です。Magnific Oneは有料プランに含まれ、Brand KitはFinalモードで使えます。
- 画像・動画の高画質化は、小さい画像を広告やWebサイト向けに拡大したいときや、生成動画の解像度を上げたいときに使えます。
- Spacesは、素材、画像生成、編集、動画化などの工程をキャンバス上でつなぐ機能です。商品やキャンペーンごとに手順を組み、次の制作でも再利用できます。
- ストック素材には、写真、ベクター、動画、PSDなどがあります。ダウンロードにはAIクレジットと別の利用枠が適用されます。
Magnific AIの料金プランを比較|クレジット数と機能の違い
Premiumから画像・動画・音声の主要モデルをクレジットで使えます。Plusでは選択したモデルの無制限生成が加わり、Proでは無制限の対象と、動画や高画質化に回せるクレジット枠が広がります。
表は横にスクロールできます。
| プラン | 月払いの付与 | 年払いの付与 | 主な機能・対象 |
|---|---|---|---|
| Free | 日次の利用枠 | 自社モデルで画像を最大20枚/日。無料素材と基本ツールを試せる。 | |
| Premium | 20,000 | 240,000 | 画像・動画・音声の生成、Magnificの高画質化、Spaces、プレミアム素材、商用AIライセンス。追加購入は対象外。 |
| Plus | 45,000 | 600,000 | 一部モデル・編集ツールの無制限利用、Topazの高画質化、音楽利用権、追加クレジット購入。旧名称はPremium+。 |
| Pro | 112,500 または300,000 | 1,500,000 または4,000,000 | 上位画像モデルの無制限枠、新機能への先行アクセス、対象ストック素材を物販に使うためのライセンス。 |
| Business | チームで共有 | 2〜100席でクレジットを共有。共同制作、請求の一元管理、ユーザー別の使用状況を確認できる。 | |
| Enterprise | 個別契約 | 席数無制限、SSO、権限・利用量の管理、専用サポート。クレジットとモデルの条件は契約による。 | |
年払いの欄は年間に使える合計です。料金は契約画面で、初回と更新時それぞれの支払額をご確認ください。
Magnific AIの対応モデル|プラン別の利用条件と無制限の対象
下の表では、代表的なモデルの通常の利用条件を比較しています。「クレジットで利用」は、残高の範囲で生成できることを示します。「無制限」は、該当条件でクレジットを消費せずに生成できる設定です。
モデル名を固定したまま、プラン列を横にスクロールできます。
| モデル・出力設定 | Free | Premium | Plus | Pro 年150万枠 | Pro 年400万枠 | Business |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Magnific One High・2K | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Nano Banana 2 1K | 利用不可 | クレジットで利用 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| Nano Banana 2 2K | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | 無制限 | 無制限 | クレジットで利用 |
| Nano Banana Pro 1K・2K | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | 無制限 | クレジットで利用 |
| Nano Banana Pro 4K | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Seedream 4.5 | 利用不可 | クレジットで利用 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| FLUX.2 Pro 1K | 利用不可 | クレジットで利用 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| Kling 2.5 720p | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Kling 4.0 1080p | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Seedance 2.5 1080p | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Google Veo 3.1 4K・音声付き | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| Google Lyria 3 音楽生成 | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
| ElevenLabs 音楽生成 | 利用不可 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 | クレジットで利用 |
新規契約向けの代表例です。Freeは別途、自社モデルの画像生成を試せます。Enterpriseの利用条件は個別契約です。
期間限定オファー Plus・Pro・Businessでは、Kling 2.5の720pを2026年12月4日まで無制限で利用できます。 同じモデル名でも解像度やツールによって条件が変わるため、実際に作る設定で生成ボタン付近の表示を確認すると判断しやすくなります。
Unlimitedモードはフェアユースの対象です。優先処理の枠を使い切ると、生成は1件ずつ進み、待ち時間は混雑状況で変わります。MCPやAPIからの操作ではクレジットが消費されます。
Magnific AIのプランの選び方|制作量と利用時期で選ぶ
- 少量の制作を特定の月にまとめるならPremiumの年払い。 年間24万クレジットを制作時期に合わせて使えます。Seedance 2.5の1080p・4秒なら年間54回が目安です。
- 画像案を何度も出し直すならPlus。 Nano Banana 2の1Kなどを無制限で試し、動画や高画質化のためにクレジットを残せます。
- 2KやNano Banana Proで画像を量産するならPro。 Nano Banana 2の2Kを中心に使う場合と、Nano Banana Proの1K・2Kも繰り返し使う場合で、必要な枠を選びます。
- 単発の短期案件なら月払いも候補。 必要なモデルと生成回数からクレジットを見積もり、契約期間と総額を比べます。
Seedance 2.5を十分に使うなら?生成回数で選ぶおすすめプラン
1080pで動画を継続して作るなら、Proの年150万クレジット枠を基準に検討すると選びやすくなります。 年間で約340回の4秒動画生成に使えるため、月平均20回の生成なら年間240回、必要なクレジットは105万6,000です。残り44万4,000クレジットを追加の生成や音声、高画質化に回せます。
Premiumの月払いでは、Seedance 2.5の1080p・4秒を生成できる目安は月4回です。年払いなら年間54回分を制作時期に合わせて使えます。720p・4秒では月払いが月11回、年払いが年136回となり、解像度によって使える回数が大きく変わります。
表は横にスクロールできます。
| プラン | 1080p 月払い | 1080p 年払い | 720p 月払い | 720p 年払い |
|---|---|---|---|---|
| Premium | 4回/月 | 54回/年 | 11回/月 | 136回/年 |
| Plus | 10回/月 | 136回/年 | 25回/月 | 340回/年 |
| Pro・年150万枠 | 25回/月 | 340回/年 | 63回/月 | 852回/年 |
| Pro・年400万枠 | 68回/月 | 909回/年 | 170回/月 | 2272回/年 |
1080pは1回4,400、720pは1回1,760クレジットとして、付与クレジットをすべて同じ設定の生成に使う場合を計算し、端数を切り捨てています。年払いの数字は年間の合計です。再生成も1回として数え、実際の消費量は秒数や設定で変わります。
月10回ほどの1080p生成ならPlus、月20回ほどならProが候補
1080p・4秒を月10回生成すると44,000クレジットです。Plusの月払い45,000クレジットに収まり、年払いなら年間120回で52万8,000クレジットを使います。年間60万のうち7万2,000を、追加の生成などに充てられます。
月20回なら88,000クレジットなので、月払いでもProの112,500クレジット枠が候補です。1年を通して使う場合は、年150万枠で制作が集中する月にも配分できます。月50回なら年間264万クレジットになるため、Proの年400万枠を検討できます。
完成動画に必要なカット数と作り直す回数から見積もる
たとえば、4秒のカットを5つ組み合わせた20秒の動画を作り、各カットにつき3案を生成すると、合計15回の生成になります。1080pでは66,000クレジットです。同じ作り方で月2本制作するなら、年間360回の生成で158万4,000クレジットを使います。
この制作量では、Proの年400万枠と、年150万枠に追加クレジットを組み合わせる方法が候補になります。追加分の購入額を含めた年間総額で比べると、制作量に合ったプランを選べます。
720pで仕上げる案件なら、同じ4秒動画を1080pの40%のクレジットで生成できます。Seedance 2.5は各有料プランでクレジットを使うため、必要な画質・生成回数・年間予算を合わせて選びましょう。
使いたいモデルが決まったら、紹介リンクからプランを確認
公式紹介プログラムでは、Premium・Plusの対象契約が初回20%オフになります。
GMRPOCT54772
希望のプランと支払い周期を選び、購入画面で初回支払額と更新時の料金をご確認ください。
Magnific AIの過去のセール・キャンペーン情報
Magnificでは、契約料金の割引に加え、特定モデルの生成に使うクレジットが少なくなったり、対象モデルを一定期間だけ無制限で使えたりした例があります。次の表は終了済みの実施例です。
表は横にスクロールできます。
| 終了日 | 種類 | 当時の内容 |
|---|---|---|
| 2026年10月26日 | 契約料金の割引 | Premiumの年払いが50%オフ。 |
| 2026年10月16日 | 消費クレジット割引 | Wan 3.0の生成に必要なクレジットが最大50%減。 |
| 2026年10月15日 | 期間限定の無制限 | Magnific Oneをデスクトップアプリで無制限利用。当時のPremium+・Pro・Businessが対象。 |
| 2026年10月10日 | 期間限定の無制限 | Seedream 5.0 Proの1.5Kが無制限。確認できた告知は解像度と期限まで。 |
| 2026年9月11日 | 消費クレジット割引 | Klingの生成に必要なクレジットが20%減。4日間限定。 |
Magnific AIの運営会社と沿革
運営会社のMagnific AI, S.L.U.は、スペインのマラガに本社を置いています。2010年に素材検索サービスとして始まったFreepikは、2024年に画像アップスケーラーのMagnific.aiを買収し、2026年4月28日にサービス全体をMagnificへ改称しました。本記事が紹介するのは、現在の制作サービスであるmagnific.comです。
参照した公式情報・比較条件
確認日 2026年11月8日。過去のキャンペーンは当時の公式告知を参照しています。料金ページは随時更新されます。
- プラン・クレジット 日本語の公式料金表、プラン別の機能、クレジットの仕組み、契約の更新・終了時の扱い
- モデルと連携 無制限対象モデル、Unlimitedの利用条件、MCP、API
- 制作機能とチーム Magnific One・Brand Kit、Spacesの画像ノード、Business、Enterprise
- 運営会社 利用規約、会社の沿革、旧Magnific.aiの案内
- 紹介特典 公式紹介プログラム
- 過去の告知 Seedream 5.0 Pro、Magnific One、Wan 3.0、Premium年払いの当時の告知
