山岡家のマーケティング戦略とは?業績の成長理由とSTP・3C・4P分析

山岡家のマーケティング戦略とは?業績の成長理由とSTP・3C・4P分析

山岡家のマーケティング戦略の特徴は、車で立ち寄りやすいロードサイド立地、24時間営業を基本とする利便性、濃厚なラーメンを組み合わせ、繰り返し利用する理由をつくっていることです。

運営会社の丸千代山岡家は、2024年1月期から2026年1月期に売上高を264.9億円から430.0億円、営業利益を20.6億円から46.8億円へ伸ばしました。出店とともに既存店客数も増えており、店舗数・売上・利益の成長を確認できます。

郊外の幹線道路沿いに出店し、広い駐車場を備え、24時間営業を基本としています。そこで提供するのは、各店舗で仕込む濃厚な豚骨スープのラーメンです。この組み合わせが、車で移動する人や、深夜・早朝に食事を求める人にとって、選ぶ理由になります。

本稿では、山岡家が選ばれる理由を、直近3年間の業績、約10年間の施策、STP・3C・4P分析から読み解きます。一蘭との比較を通じて、飲食店の集客やリピーターづくりに参考になる点も整理します。

業績・施策は公開資料に基づきます。STP・3C・4Pと一蘭との比較は、公開された店舗・商品・販促の情報をもとにした本稿の分析です。顧客の職業・性別の構成や、個別施策による増収効果を示すものではありません。

山岡家の直近3年間の業績|売上・営業利益・店舗数

出店に加えて、既存店の成長で売上と利益を拡大

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丸千代山岡家の業績(2024〜2026年1月期)
決算期売上高営業利益営業利益率期末店舗数
2024年1月期264.9億円20.6億円7.8%183店
2025年1月期345.9億円37.1億円10.7%188店
2026年1月期430.0億円46.8億円10.9%195店

※株式会社丸千代山岡家全体の実績です。店舗数は他業態も含みます。2026年1月末の内訳は「ラーメン山岡家」185店、その他10店であり、山岡家ブランド単独の損益ではありません。

2024年1月期から2026年1月期にかけて、店舗数は約6.6%増えました。一方、売上高は約62%増、営業利益は約2.3倍になりました。店舗数の増加を大きく上回るペースで、売上と利益が伸びています。

出店以外の成長を確認するため、既存店の売上高と客数を見てみます。

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既存店売上高・客数の推移
決算期既存店売上高の前年比既存店客数の前年比
2024年1月期+36.7%+32.5%
2025年1月期+25.5%+21.9%
2026年1月期+19.1%+15.8%

3期とも既存店客数が増えており、売上の伸びを客数の増加が支えています。2024年1月期には会社が挙げるコロナ禍からの人流回復も含まれますが、その後の2期も客数の増加が続いています。継続的に来店客を増やしている点が、山岡家の成長を見るうえで重要です。

最新の半期実績である2027年1月期中間期(2026年2〜7月)も、売上高228.7億円、営業利益24.9億円、既存店客数は前年同期比7.6%増でした。既存店客数の前年同期比から、足元でも来店客が増えていることを確認できます。

約10年間のマーケティング施策|出店・商品・販促

戦略の骨格を維持しながら、再来店の仕組みを追加

山岡家の歩みは、ロードサイド型の店舗モデルを土台として、商品・地域広告・会員向け販促を積み重ねてきたものと捉えられます。

2016〜2026年の主な施策を、出店・商品・販促の役割とともに整理します。継続施策は、資料で実施を確認できた時点を記載しています。

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約10年間の主なマーケティング施策
時期確認できた施策マーケティング上の役割〈分析〉
2016年〜通販「山岡家商店」を開始。2017年公表資料でも、郊外ロードサイド・24時間営業・店内調理を基本とする運営を確認できます店舗以外にもブランドとの接点をつくりながら、主力の店舗モデルを拡大
2016年度ごろ要望の多い限定商品を再販売。会社は限定商品の連続投入が新規客・常連客の来店と客単価に寄与したと説明新商品と復刻商品の両方で、次に来店する理由をつくります
2018年度ごろ北海道でテレビCM、LINEによるトッピング無料券配信、周年企画でサービス券2倍などを実施地域内の認知から再来店までをつなぎます
2018年11月全店で全面禁煙を実施味の特徴を保ちながら、店内環境に関する利用障壁を下げます
2020年度ごろ「鬼煮干し」「もやし味噌」など、要望の多い商品の季節限定販売を継続。まぜそばも展開定番の安心感に、変化と季節性を加えます
2022年度山口県へ初出店。西日本への拡大を想定し、食材配送センターを名古屋から神戸へ変更新しい市場への出店を、供給体制と一緒に進めます
2023年10月に公式アプリ開始。エリア・属性を絞ったYouTube広告、Googleマップ対策、キャッシュレス券売機導入も実施認知・店舗発見・来店・再来店の接点を整えます
2024年度期間限定商品の販売時期を変更して需要を検証。「極煮干し本舗」全店を「煮干しラーメン山岡家」へ転換商品投入時期の改善と、ブランド名称の統一
2025年度一部商品を値上げする一方、基本3味の価格を維持。アプリクーポンを毎週配信し、繁忙期には配信を減らす運用も実施来店しやすい価格を保ち、販促量を店舗の受け入れ能力に合わせます
2026年高松中央インター店で四国へ初出店。2026年7月末に全業態合計200店へロードサイドを中心とした商圏を新地域へ広げます

立地と営業時間による集客

広い駐車場は車でのアクセスを、24時間営業は利用できる時間帯を広げます。地方・郊外では、人口だけで商圏を判断するよりも、通勤・仕事・物流・日常の車移動を含めて需要を捉えることが重要になります。山岡家の店舗設計は、こうした需要に対応するものと解釈できます。

立地と営業時間そのものが、顧客から選ばれる理由になっています。

限定商品による再来店

新しい味を出すだけでなく、過去に人気だった商品を復刻し、季節の定番として育てています。主力商品の好みが明確な常連客にも、再訪時の選択肢と楽しみを提供する仕組みです。

デジタル施策と店舗の接続

2023年開始のアプリには、クーポン、来店ポイント、くじ引きなどを搭載しました。動画広告で知り、地図で店を見つけ、来店後はアプリで次の接点を持つという流れが読み取れます。

ここまでの施策に共通するのは、利用しやすい店をつくり、来店後も次に食べたくなる理由を届けていることです。続くSTP分析では、この仕組みがどのような顧客に適しているかを整理します。

山岡家のSTP分析|ターゲットとポジショニング

STP分析は、市場を分け(Segmentation)、狙う顧客を選び(Targeting)、競合に対する自社の位置づけを明確にする(Positioning)ためのフレームワークです。ここでは、山岡家の公開情報から、狙う顧客と選ばれる理由を読み解きます。

Segmentation(市場の細分化)

市場を「移動手段・利用時間・味の好み・利用頻度」で分けると、山岡家が対応する需要を捉えやすくなります。

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Segmentation:市場の細分化
分け方主な区分山岡家を見るうえでの意味
移動手段徒歩・公共交通/自家用車・業務車両駅からの距離に加え、道路からのアクセスと駐車しやすさが重要
利用時間昼食/夕食/深夜/早朝通常の昼・夕食以外にも需要を見つけられます
味・満足感あっさり/濃厚、軽食/しっかりした食事濃厚な味や、ライス・サイドメニューを含む満足感が選択軸になります
利用頻度初回・たまの利用/繰り返し利用限定商品や特典が、再来店の動機になります

ここでは「地方の男性」のように属性だけで括るよりも、「車で移動中に、満足感のある食事を求める」「夜勤後に温かい食事を取りたい」など、利用場面で捉える方が戦略を説明しやすくなります。

Targeting(標的市場の選定)

中心にあると考えられるのは、次の需要です。

  • 車で立ち寄れる、日常の食事先を求める人
  • 深夜・早朝を含め、自分の生活時間に合う店を求める人
  • 山岡家特有の濃厚な味を繰り返し楽しみたい人

例えば、仕事中に車で立ち寄るドライバーや、夜勤後に食事をする交代勤務者は、こうした利用場面に当てはまります。職業そのものよりも、移動手段・食事の時間・味の好みが合うことが、ターゲットを考える軸になります。

Positioning(競合に対する位置づけ)

山岡家のポジショニングは、次のように表現できます。

車で行きやすく、深夜・早朝にも頼れ、いつもの濃厚な一杯を食べられるラーメン店です。

「濃厚な味」「アクセス」「時間の利便性」が重なることで、特定の利用場面における選ばれやすさをつくっています。

この価値は、各店での調理と直営運営によって支えられます。顧客にとっては、看板を見つけたときに、期待する食事と利用しやすさを想像できることが重要になります。

山岡家の3C分析|顧客・競合・自社の強み

3C分析は、市場・顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの視点から、事業の機会と自社の強みを整理するフレームワークです。山岡家では、顧客の利用場面、同じ需要を取り合う競合、その需要に応える運営体制を確認します。

Customer(市場・顧客)

STPで整理した利用場面を、顧客が店を選ぶときの具体的な要望に置き換えると、次のようになります。

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Customer:顧客課題と対応
顧客の課題〈仮説〉対応する仕組み
車を停めて食事をしたいロードサイド立地・広い駐車場
深夜・早朝にも食べたい24時間営業を基本とする運営
好みの濃さや食感で食べたい味の濃さ・脂・麺の硬さなどの調整
いつもの味に加えて変化も欲しい定番商品と期間限定商品の併存
繰り返し利用するメリットが欲しいサービス券・アプリ特典

商品のお好み対応や限定商品は、会社も商品力の一部として説明しています。

Competitor(競合)

山岡家の競合は、利用場面によって変わります。ラーメン店だけに限定されません。

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Competitor:利用場面ごとの競合
競合の範囲顧客が比較すること山岡家の対抗軸〈分析〉
丸源などのロードサイド型ラーメン店味、駐車場、同行者の使いやすさ濃厚な味への支持、時間帯の利便性
濃厚系ラーメン店・地域の専門店好みの味、食後の満足感店舗網と利用しやすさを組み合わせます
牛丼店などの長時間営業店営業時間、価格、提供の速さラーメンを食べたい気持ちと満足感に応えます
コンビニ・持ち帰り食品近さ、手軽さ、総支払額店内で調理された温かい食事を提供します

例えば丸源は、子連れ対応や複数の座席形式を明示し、幅広い利用者に向けた快適さを打ち出しています。同じロードサイドでも、顧客が強く価値を感じる場面は異なる場合があります。

競合調査では、店舗同士の距離だけでなく、同じ時間帯・移動経路・食事目的で選択肢になるかを見る必要があります。

Company(自社)

山岡家の強みは、個性的な商品、ロードサイドの店舗網、長時間営業、直営による運営管理を組み合わせていることにあります。

一方、その価値を維持するには、調理技能・採用・教育・衛生管理が必要です。会社は調理・接客のコンテストや教育活動を実施しており、マーケティング上の約束を現場で実現するための仕組みも整えています。

24時間営業や店内調理は、需要があれば強みになる一方、人手と費用を要します。新地域への進出でも、既存商圏と同じ客数を確保できるとは限りません。出店と同時に、人材・物流・店舗品質を維持できるかが成長の条件になります。

山岡家の4P分析|商品・価格・立地・販促

4P分析では、STPで整理した顧客像に対して、商品・価格・立地・販促がどう結びついているかを確認します。山岡家では、濃厚な味を楽しめる商品と利用しやすい店舗に、価格の選択肢と再来店を促す販促を組み合わせています。

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4P分析
4P主な実行内容戦略上の意味〈分析〉
Product(商品)店内で仕込む濃厚な豚骨スープ、太麺、お好み対応、限定商品好みの明確な顧客に選ばれ、繰り返し食べる理由をつくります
Price(価格)基本商品の買いやすさを維持しつつ、限定商品・トッピング・セットなどを用意来店の入口を保ち、予算や満足感に応じて選べる構成にします
Place(立地・提供機会)郊外ロードサイド、広い駐車場、24時間営業を基本とする店舗展開車で移動する顧客と、時間帯の異なる食事需要に対応します
Promotion(販促)地域CM、動画広告、地図対策、サービス券、アプリ、限定商品の告知認知・店舗発見・再来店をつなぎます

商品ごとの価格調整で来店の入口を保つ

2025年4月の価格改定では、基本の醤油・味噌・塩ラーメンは税込690円を維持し、一部商品を値上げしました。同年10月の改定でも基本3味は据え置きました。

価格は2025年の改定当時のものです。最新の価格は店舗の案内をご確認ください。

この価格改定は、基本商品で来店しやすさを保ち、より高い満足感を求める人には追加の選択肢を提供する価格設計と捉えられます。

来店後も関係が続く販促を設計する

アプリには、来店ポイントや定期クーポンなどがあります。また、サービス券を貯めて商品と交換する仕組みも続いています。顧客にとっては、今回の食事が次回の特典につながります。

飲食店では、リピーターに再来店を促す時期や頻度を調整できることが、安定した集客につながります。自店で取り入れる場合は、運用や値引きにかかるコストとともに、来店客の登録率や、配信したクーポンの利用率を確認できるようにしておくとよいでしょう。

クーポン配信やポイント付与などの再来店施策は、LINE公式アカウントでも実施できます。専用の店舗アプリを開発する代わりに活用する方法もあります。具体的な取り組みは、飲食店のリピーターを増やす方法で解説しています。

一蘭とのマーケティング戦略の比較

山岡家と一蘭は、ともにラーメンの味に加え、食事のしやすさまで設計しています。山岡家は、車でのアクセスや営業時間を組み合わせて日常の食事需要に応えます。一蘭は、味集中カウンターやオーダー用紙によって、周りを気にせず自分好みの一杯を楽しめる環境をつくっています。

両社を比較すると、山岡家は「生活の中で利用しやすい仕組み」、一蘭は「食事そのものに集中できる仕組み」に特徴が見えます。以下は、公開情報をもとに、それぞれの戦略の重点を整理した分析です。

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山岡家と一蘭の戦略比較
比較の視点山岡家一蘭
対応する顧客課題車で立ち寄りたい、深夜・早朝にも食べたい、いつもの濃厚な味を楽しみたい周囲の視線や会話を気にせず食べたい、好みを正確に伝えたい
商品構成醤油・味噌・塩などの定番と限定商品を組み合わせますとんこつラーメンを軸に味を磨き、注文時の細かな選択に対応します
利用しやすさの設計郊外ロードサイド、広い駐車場、24時間営業を基本とする展開味集中カウンターや声を出さずに好みを伝えられるオーダー用紙
好みへの対応味の濃さ・脂・麺の硬さを調整し、トッピングも選べます味の濃さ・こってり度・麺の硬さなど7項目を用紙で選べます
再来店につながる要素〈分析〉定番への支持に、季節限定商品やサービス券・アプリの特典を加えます好みに合う味と、周囲を気にせず食事ができる体験が、再び選ぶ理由になります
参考になる発想〈分析〉顧客の移動・生活時間に、店舗の提供条件を合わせます注文・座席・食べ方まで、ブランドの価値として設計します

共通するのは、顧客の利用障壁を具体的に取り除くこと

両社とも、お客様の好みに応える仕組みを持っています。そのうえで山岡家は「車で行けるか」「食べたい時間に開いているか」、一蘭は「周りを気にせず食べられるか」「好みを伝えやすいか」といった、異なる利用障壁に対応していると考えられます。

味の差別化とともに、顧客が来店・注文・食事をためらう理由を減らすことが、両社から学べる点です。

一蘭にも郊外店や24時間営業店があるため、両社の特徴は商品・空間・注文方法を含む組み合わせに表れます。自店への応用でも、顧客がどこで不便を感じているかを確かめ、出店や営業時間、店内の仕組みを整えることが大切です。

一蘭の味集中カウンターやオーダーシステムについては、一蘭のマーケティング戦略で詳しく解説しています。山岡家とあわせて読むと、顧客体験をどう設計するかを比較できます。

山岡家のマーケティングで参考になる点

顧客を、生活の中の利用場面まで具体化する

顧客像を考えるときは、居住地や年齢に加え、車での移動中なのか、夜勤後なのか、休日の食事なのかまで掘り下げます。誰がどの状況で利用するかを具体化すると、立地・商品・営業時間に一貫性が生まれます。

立地・営業時間・商品を一緒に設計する

山岡家では、ロードサイド、駐車場、24時間営業、濃厚なラーメンが相互に関係しています。

参考になるのは、自社の顧客にとって価値のある組み合わせをつくることです。24時間営業を採用する場合も、その時間帯の需要と運営費が見合う必要があります。

主力商品を維持しながら、新しい来店理由を加える

定番商品は、顧客の期待を安定させます。限定商品や復刻商品は、次の来店を促します。

ブランドの核を残して変化を加えることで、常連客の期待と新鮮さを両立しやすくなります。

認知から再来店まで、接点をつなぐ

地域広告や動画で知ってもらい、地図で見つけてもらい、店舗で満足してもらい、アプリやサービス券で再来店につなげます。

個別の媒体の成果とともに、顧客が次の行動へ進めるかを見ることが重要です。

売上増を利益につなげるところまで評価する

丸千代山岡家の直近3期では、既存店客数の増加と営業利益率の改善を確認できます。出店数・会員数・広告再生数に加えて、既存店客数、客単価、営業利益、店舗の受け入れ能力を確認することで、成長の質が見えてきます。

山岡家から学べるのは、顧客の利用場面に合う店舗と商品をつくり、再来店する理由を継続的に加えるマーケティングです。ロードサイドという立地の選択が、営業時間・商品・販促・運営体制と結びついている点に、この戦略の特徴があります。

出典・参考資料を確認する

業績・施策の確認に使用した公開資料をまとめています。

業績・施策の変遷

山岡家の店舗・商品・販促

競合ブランドの公式情報

小形 洸太

この記事を書いた人

小形 洸太

マーケティングプロデューサー、集客コンサルタント。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入支援業務に従事。その後、2009年からコンサルティングを提供開始。助言だけではなく、対策もできるコンサルタントとして活動。主に、マーケティング関連のディレクション業務を行い、オウンドメディア運用、SNSキャンペーン、実店舗の集客支援を実施。

集客の専門家として、ミラサポや信用保証協会専門家、商工会専門家などの立場で事業主向けに助言業務を実施。また、リクルートや第一興行のメディアでSNSを使った集客の記事の監修。

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