飲食店におすすめのPOSレジ10選!失敗しない選び方を徹底解説【2025年最新】

「日々の売上管理が大変…」「新しい決済方法に対応したいけど、何から始めればいいかわからない」「もっと効率よくお店を回したい」。

飲食店を経営する中で、このような悩みを抱えているオーナー様は多いのではないでしょうか。目の前の業務に追われ、本来注力すべきである「お客様を笑顔にする美味しい料理」や「心からのおもてなし」への時間を十分に確保できていない、そんなジレンマを感じていませんか?

現代の飲食店経営において、これらの課題を解決し、お店を次のステージへと導く強力なパートナーが「POSレジ」です。

しかし、一言でPOSレジといっても、その種類は多岐にわたります。「どれも同じに見える」「自店に本当に必要な機能がわからない」といった声も少なくありません。

そこで、この記事では、カチプロが、飲食店経営者様が自店に最適なPOSレジを選べるよう、その役割から具体的な選び方の基準、そして2025年最新のおすすめPOSレジまで、徹底的に解説します。

目次

飲食店のPOSレジの役割

飲食店のPOSレジは、単にお会計をするだけの機械ではありません。キャッシュレス決済への対応はもちろん、日々の売上集計やメニュー分析を迅速かつ正確に行い、店舗のマーケティング活動に不可欠なデータを蓄積します。これにより、勘や経験だけに頼らない、データに基づいた戦略的な店舗運営が可能になります。

また、予約システムや顧客管理システムと連携させることで、POSレジは業務のデジタル化を推進する中心的な役割を担います。スタッフの業務負担を軽減し、お客様へのサービス向上に集中できる環境を構築することで、店舗全体の生産性を飛躍的に高めることができるのです。

キャッシュレス決済への対応は当たり前!売上分析で経営を見える化

現代の飲食店において、現金以外の支払い方法に対応することは、もはや特別なことではなく「当たり前」のサービスとなりました。お客様の支払いニーズに応えることは、機会損失を防ぎ、顧客満足度を向上させるための第一歩です。POSレジは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済といった多様なキャッシュレス決済を一元管理し、会計業務をスムーズにします。

また、POSレジの真価は、その先にある「データ活用」にあります。日々の売上はもちろん、「どのメニューが、いつ、どの客層に、いくつ売れたのか」といった詳細なデータを自動で集計・分析します。これにより、死に筋メニューの改善や、売れ筋メニューを軸にしたキャンペーンの立案など、具体的なアクションに繋がるインサイトを得ることができます。これまでどんぶり勘定になりがちだった経営状況を「見える化」し、的確な次の一手を打つための羅針盤となるのです。

データ管理はものすごく重要です。POSレジを導入の最大の価値は、欲しいデータを即座に抽出することができることです。過去に私が支援に入った店舗の中には、POSレジが導入していなかったので、データ収集だけで1日かかったこともあります。

予約・顧客管理システムとの連携で業務を効率化

POSレジは、単体で利用するだけでなく、他のシステムと連携させることで、その真価をさらに発揮します。特に、グルメサイトなどからのネット予約と電話予約を一元管理できる「予約管理システム」との連携は、ダブルブッキングの防止や予約状況のリアルタイムな把握に繋がり、店舗運営の安定化に大きく貢献します。

さらに、顧客情報を管理するシステムと連携すれば、お客様の来店履歴、注文履歴、好みなどを記録・活用できます。例えば、「前回〇〇を注文された△△様、本日もご来店ありがとうございます」といったパーソナライズされた接客や、誕生日クーポンを配信するといった販促活動が可能になります。

このように、POSレジを中心とした業務のデジタル化は、スタッフの負担を減らすだけでなく、お客様一人ひとりに寄り添った「おもてなし」を実現し、リピーター育成にも繋がる重要な役割を担っているのです。

飲食店がPOSレジを選ぶ基準

数多くのPOSレジの中から自店に最適な一台を選ぶことは、簡単なことではありません。デザインや価格だけで選んでしまうと、「操作が複雑でスタッフが使いこなせない」「必要な機能が足りず、結局業務が効率化されなかった」といった失敗に繋がりかねません。そうならないためには、明確な基準を持って選定することが重要です。

ここでは、飲食店がPOSレジを選ぶ上で特に重視すべき4つの基準、「入金サイクルの短さ」「使いやすさ」「機能の拡張性」「LINE集客への活用」について、なぜそれが重要なのかを詳しく解説します。これらの基準を元に、自店の規模や業態、そして将来の展望に合ったPOSレジを見極めていきましょう。

入金サイクルが短い

キャッシュレス決済を導入する上で、意外と見落としがちなのが「入金サイクル」です。これは、お客様が決済してから、その売上が自社の口座に振り込まれるまでの期間を指します。特に、個人経営の飲食店や、開業したばかりで運転資金に余裕がない店舗にとって、キャッシュフローは生命線とも言えます。

また、入金サイクルが長いと、手元の現金が不足し、日々の仕入れや人件費の支払いに影響を及ぼす可能性があります。例えば、月末締めの翌月末払いの場合、売上が確定してから実際に入金されるまで最大で1ヶ月以上のタイムラグが生じます。この間、支払いは待ってくれません。理想は、毎日あるいは週に数回といった短いスパンで入金されるサービスを選ぶことです。POSレジサービスと合わせて決済サービスを選ぶ際には、手数料率だけでなく、この入金サイクルを必ず確認し、自店の資金繰りに合ったものを選びましょう。

使いやすい

POSレジは、オーナーであるあなただけが使うものではありません。新人アルバイトからベテランスタッフまで、店舗で働く誰もが、直感的かつスムーズに操作できる「使いやすさ」が何よりも重要です。多機能であっても、操作が複雑で使いこなせなければ意味がありません。むしろ、教育に時間がかかったり、操作ミスによるトラブルが発生したりと、かえって業務効率を下げてしまう原因にもなりかねません。

また、理想的なのは、マニュアルを熟読しなくても、少し触れば感覚的に操作方法がわかるようなインターフェースです。注文入力、会計処理、テーブル管理といった日常的な業務が、数タップで完結するシンプルさが求められます。導入を検討する際には、無料プランやデモ機で実際に操作感を試してみることを強くお勧めします。

スタッフのITリテラシーは様々であることを念頭に置き、「誰にとっても優しい」POSレジを選ぶことが、店舗全体のパフォーマンスを向上させる鍵となります。

利用したい機能がオプションにある

店舗の状況は、開業当初と数年後では大きく変化します。最初はシンプルなレジ機能だけで十分かもしれませんが、事業が成長するにつれて、「予約管理を効率化したい」「お客様自身に注文してもらうモバイルオーダーを導入したい」「複数店舗の売上を一元管理したい」といった新たなニーズが生まれてくるはずです。

さらに、POSレジを選ぶ際には、現時点で必要な機能が揃っているかはもちろんのこと、将来的に必要となりそうな機能がオプションとして用意されているか、あるいは外部の専門システムと連携できるか、といった「拡張性」を確認することが極めて重要です。

例えば、特定の予約システムや会計ソフトを既に使用している場合、それらとスムーズに連携できるPOSレジでなければ、二重入力の手間が発生し、かえって非効率になってしまいます。自店の「今」だけでなく「未来」の姿を想像し、その成長に合わせて柔軟に機能を拡張していけるパートナーとしてのPOSレジを選びましょう。

LINE集客に活用ができるか

現代の集客において、LINE公式アカウントの活用は欠かせないツールとなっています。しかし、ただアカウントを開設するだけでは、なかなか「友だち」は増えず、効果的な情報発信には繋がりません。そこで注目したいのが、POSレジとLINEの連携機能です。

また、一部のPOSレジでは、「LINEミニアプリ」という仕組みを活用できます。これは、お客様がLINE上で会員証を表示したり、そのままモバイルオーダーができたりする機能です。LINEミニアプリの利用を開始する時にLINE公式アカウントの登録も促されるため、自然に登録者数を伸ばすことができます。

会計時に「LINEで会員証が作れますよ」と案内するだけで、自然な流れで友だち登録を促進し、顧客情報を獲得できます。獲得した顧客リストに対して、クーポン配信や新メニューの案内を送ることで、効果的なリピート促進に繋がります。POSレジを単なる会計ツールとしてではなく、強力な「集客ツール」として活用できるかどうかは、これからの飲食店経営において大きな差別化ポイントとなるでしょう。

飲食店におすすめのPOSレジ

ここまでの内容で、POSレジが飲食店の経営にとっていかに重要か、そしてどのような基準で選ぶべきかをご理解いただけたかと思います。

ここからは、これらの基準を踏まえた上で、カチプロが厳選した飲食店におすすめのPOSレジ10選を、それぞれの特徴とともにご紹介します。各POSレジの機能や料金、サポート体制などを比較検討し、あなたの理想の店舗運営を実現する最高のパートナーを見つけてください。

サービス名月額利用料キャッシュレス決済入金サイクル(最短)
Funfo0円~funfo OES PAY(各種カード、電子マネー、QR)翌営業日
スマレジ0円~スマレジ・PAYGATE(各種カード、電子マネー、QR)翌営業日(要申請)
Airレジ0円Airペイ(各種カード、電子マネー、QR)月3~6回
Square0円~Square(各種カード、電子マネー、QR)翌営業日
POS+6,000円~POS+ pay(各種カード、QR)要問合せ
NECモバイルPOS4,000円~各種決済サービスと連携連携サービスに準ずる
CASHIER0円~CASHIER PAYMENT(各種カード、電子マネー、QR)月2回
poscube9,980円~各種決済サービスと連携連携サービスに準ずる
Okage13,000円~各種決済サービスと連携連携サービスに準ずる
Blayn11,000円~Blaynペイメント(各種カード、電子マネー、QR)月2回

※上記は2025年6月時点の公式サイト情報を元にした参考情報です。プランや連携サービスにより料金、サイクルは変動します。詳細は各公式サイトで必ずご確認ください。

Funfo

funfoは、初期費用・月額費用が無料で始められるモバイルオーダー&POSレジシステムです。最大の特徴は、お客様自身のスマートフォンで注文から決済まで完結できるセルフオーダー機能です。これにより、ホールスタッフの業務負担を劇的に削減し、人手不足の解消に貢献します。

LINEミニアプリにも対応しており、お客様はアプリをダウンロードすることなく、LINE上で会員証の発行や注文が可能です。自然な形でLINE公式アカウントの友だちを増やし、リピート施策に繋げることができます。コストを抑えつつ、最新のDX化とLINE集客を実現したい飲食店に最適なサービスです。

入金サイクル重視、LINE集客を積極的に行いたい場合はおすすめのPOSレジです。利用料金もかなりリーズナブルです。

スマレジ

スマレジは、登録店舗数13万店を超える、業界トップクラスのシェアを誇るタブレットPOSレジです。基本的なレジ機能は無料で利用でき、店舗の規模や業態に合わせて必要な機能をアプリのように追加していく「アジャイル開発」の思想が特徴です。

飲食店向けの専門機能も充実しており、ハンディ端末を使ったオーダーテイクや、テーブルごとの売上管理もスムーズです。豊富な外部サービスとの連携も魅力で、既存の予約システムや会計ソフトを活かしながら、柔軟なシステム構築が可能です。

シンプルな個人店から多店舗展開する企業まで、あらゆる成長段階の飲食店に対応できる拡張性の高さが強みです。

スマレジはサポート体制が手厚いサービスとして知られています。予約システムも専用のスマレジ予約があります。

Airレジ

Airレジは、リクルートが提供するPOSレジアプリで、初期費用・月額費用が無料という手軽さから多くの個人店に支持されています。iPadまたはiPhoneとインターネット環境さえあれば、誰でも簡単に使い始めることができます。

同じリクルートが提供する決済サービス「Airペイ」と連携すれば、多様なキャッシュレス決済に一台で対応可能です。予約管理システム「レストランボード」や、行列管理アプリ「Airウェイト」など、飲食店運営を助ける関連サービスとの連携もスムーズで、リクルートID一つでシームレスに利用できるのが大きなメリットです。

まずはコストをかけずにPOSレジを導入してみたい、という店舗に最適です。

エアレジは、専用のエアシリーズとの連携ができます。安く始めたいのであれば、エアレジがおすすめです。

Square レストランPOS

Squareは、スタイリッシュな決済端末と、最短翌営業日という早い入金サイクルで世界的に人気のサービスです。その飲食店向けプランが「Square レストランPOS」で、無料プランから利用可能です。

無料プランでも、テーブル管理やオーダー管理といった飲食店に必要な基本機能を網羅しています。有料プランにアップグレードすれば、より高度な座席管理やコース管理、売上分析機能などが利用できます。

小規模なカフェやバー、キッチンカーなど、ミニマムに始めたいオーナーにとって非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

POS+(ポスタス)

POS+(ポスタス)は、飲食店特有の複雑なオペレーションに対応する高機能なPOSレジです。サブスクリプション型で、初期費用はかかりますが、その分、業態に合わせた細やかなカスタマイズが可能です。例えば、食べ放題・飲み放題の自動料金計算や、複数税率への対応、個店から複数店舗まで対応する高度な売上・顧客分析機能を標準で搭載しています。また、導入時の設定サポートから運用中のトラブル対応まで、手厚いサポート体制が整っているのも安心材料です。

データに基づいた本格的な店舗経営を目指し、システム投資を惜しまない中〜大規模な飲食店や、多店舗展開を計画している企業におすすめのサービスです。

NECモバイルPOS

NECモバイルPOSは、大手電機メーカーNECが開発した信頼性の高いPOSレジシステムです。最大の特徴は、その安定した動作と、大規模チェーン店での導入実績に裏打ちされた堅牢なシステム設計にあります。多様な外部サービスとの連携に強く、既存の基幹システムや複雑な業務フローにも柔軟に対応できるカスタマイズ性の高さが魅力です。

導入から運用まで、全国をカバーするNECのサポートネットワークが支えてくれるため、PC操作が苦手な方でも安心して利用できます。信頼性と拡張性を最優先に考える、本格的な飲食店経営を目指すオーナーに適しています。

CASHIER

CASHIER(キャッシャー)は、初期費用・月額費用0円から始められるクラウドPOSレジです。無料のフリープランでも、売上分析や基本的な商品管理など、POSレジとしての十分な機能を備えています。飲食店で便利なハンディ機能や、セルフレジ、モバイルオーダーといった機能も、必要に応じて有料プランで追加していくことが可能です。

特に、ハードウェアのラインナップが豊富で、スタイリッシュなタブレットレジから自動釣銭機まで、店舗の規模やデザインに合わせて柔軟に選べる点が特徴です。まずは無料で始めて、お店の成長に合わせてシステムをスケールアップさせていきたい、という考えの飲食店にフィットするでしょう。

poscube

poscube(ポスキューブ)は、iPadを利用したタブレットPOSレジの先駆け的存在であり、特に飲食店向けの機能に特化して開発されています。

直感的で洗練されたUI(ユーザーインターフェース)が特徴で、アルバイトスタッフでもすぐに使いこなせる操作性の高さに定評があります。テーブルレイアウトを自由に設定でき、どのテーブルが会計済みで、どのテーブルが食事中かなどを視覚的に把握できます。

オフラインでも動作するため、万が一インターネットが切断されても会計業務を継続できる安心感も大きな強み。使いやすさとデザイン性、そして安定した動作を求める飲食店から高く評価されています。

Okage(オカゲ)

Okage(オカゲ)は、「Okage DX Platform」というコンセプトのもと、POSレジを中心に、モバイルオーダーやセルフレジ、予約管理、顧客管理まで、飲食店に必要なあらゆるシステムをワンストップで提供するサービスです。個別のシステムをバラバラに導入するのではなく、はじめから全てが連携することを前提に設計されているため、データの分断が起こらず、シームレスな店舗運営を実現します。

LINEミニアプリにも標準対応しており、お客様はLINEからテーブルオーダーや会員証の利用が可能。DX化による徹底的な業務効率化と、顧客データを活用したマーケティングを本気で推進したい飲食店にとって、強力な武器となるでしょう。

Blayn(ブレイン)

Blayn(ブレイン)は、飲食店専用に設計されたサブスクリプション型のPOSレジサービスです。月額料金にハードウェアのレンタル費用や保守サポートが含まれているため、初期投資を抑えつつ、常に最新の状態でシステムを利用できるのが大きなメリットです。

「ブレインレジ」は、見やすい画面設計とシンプルな操作性にこだわっており、IT機器が苦手な方でも安心して導入できます。また、グルメサイトコントローラーとの連携により、複数のグルメサイトからの予約を一元管理し、ダブルブッキングを防ぎます。手厚いサポートを受けながら、安心して店舗運営のデジタル化を進めたいという飲食店に最適なサービスです。

まとめ

本記事では、飲食店経営におけるPOSレジの重要性から、失敗しないための選び方の基準、そして2025年最新のおすすめPOSレジ10選までを詳しく解説してきました。

もはやPOSレジは、単なる「会計機」ではありません。

日々の売上を正確に管理し、多様化するキャッシュレス決済に対応するだけでなく、集客から接客、そしてリピーター育成まで、店舗運営のあらゆる側面を支え、経営判断の質を高める「参謀」のような存在です。

  • コストを抑え、LINE集客も実現したいなら「funfo」
  • 圧倒的な拡張性で、店の成長に合わせたいなら「スマレジ」
  • 無料で手軽に始めたい個人店なら「Airレジ」

ぜひ、この記事を参考に、無料プランやデモ機を実際に試し、あなたの店の未来を共に創る最高のパートナーを見つけてください。

適切なPOSレジを導入することは、単なる業務効率化に留まりません。データを蓄積することで、将来のメニュー開発、店舗のサービスの改善、そして、LINE公式アカウントの登録者数増加やメールアドレス収集が進み、集客がやりやすくなります。

最終更新日 2025年6月11日

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POSレジは、単なる決済を行うものではなく、注文管理・顧客管理・会計管理を統合するものです。

導入することで、データの蓄積が行われますので、最適な経営・マーケティング分析ができるようになります

こちらをダウンロードすると、スマレジの各業種の導入コスト例が掲載されています。

\ 株式会社スマレジから直接ダウンロードが必要です /

この記事を書いた人

マーケティングプロデューサー、集客コンサルタント。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入支援業務に従事。その後、2009年からコンサルティングを提供開始。助言だけではなく、対策もできるコンサルタントとして活動。主に、マーケティング関連のディレクション業務を行い、オウンドメディア運用、SNSキャンペーン、実店舗の集客支援を実施。

集客の専門家として、ミラサポや信用保証協会専門家、商工会専門家などの立場で事業主向けに助言業務を実施。また、リクルートや第一興行のメディアでSNSを使った集客の記事の監修。

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