noteはマーケティグに活用した方が良い?どんな内容を書けば良いの?

集客のカチプロでは、noteでブログ運用することを推奨しはじめました。
以前は、noteは共有ドメインであるため、検索エンジンにnoteユーザー同士で競合してしまう影響で露出がしづらいことを理由に、独自ドメインのブログ運用を推奨していましたが、現在は、検索エンジン上で、AIの情報が表示されるようになりました。また、GeminiやChatGPTなどの生成AIを使って情報を質問することも一般的になってしまっているため、生成AI側での露出も重要視されるようになったからです。
LLMOやAIOと呼ばれる分野に該当しますが、これらはウェブ上の情報を総合的に判断して回答を出しているとされています。そのため、小規模な独自ドメインサイトのみに情報を掲載しただけでは、その企業が提供する商品やサービスの情報が十分に伝わらない可能性があります。そのため、これらのAIがよく引用するドメインに情報を積極的に掲載することが代表的な対策と考えられます。
日本版AI引用元ドメインTOP 20(COOD株式会社)
| 順位 | ドメイン | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | wikipedia.org | 28.4% |
| 2 | note.com | 19.2% |
| 3 | yahoo.co.jp | 16.5% |
| 4 | youtube.com | 12.1% |
| 5 | prtimes.jp | ― |
| 6 | nikkei.com | 5.4% |
| 7 | x.com(Twitter) | 4.2% |
| 8 | qiita.com | ― |
| 9 | rakuten.co.jp / tabelog.com | 2.3% |
| 10 | amazon.co.jp | 1.8% |
| 11 | go.jp | 1.5% |
| 12 | itmedia.co.jp | 1.3% |
| 13 | kakaku.com | 1.2% |
| 14 | kotobank.jp | 1.0% |
| 15 | asahi.com | 0.9% |
| 16 | ac.jp | 0.8% |
| 17 | cookpad.com | 0.7% |
| 18 | zenn.dev | 0.6% |
| 19 | toyokeizai.net | 0.5% |
| 20 | mhlw.go.jp(厚労省) | 0.4% |
日本国内では、Wikipedia、note、Yahoo!、Youtube、PRtimesの順に上位に表示されています。その内、Wikipediaは28.4%を占めていますが、自由に情報を掲載できるわけではありません。そのため、比較的自由に情報を掲載することができる次点のnote(19.2%)に情報を掲載することで、生成AIに情報が読み込まれやすくなることが期待できます。
- これは、noteのみを追加でやれば良いという意味ではないです。効率的に生成AIに情報をキャッチアップしてもらいやすくするための対策として書いているのであり、マーケティングや広報活動をする上では、他のドメインにも積極的に自社の情報を掲載します。
noteとは?
noteは、文章・画像・音声・動画などのコンテンツを誰でも簡単に発信できる日本のサービスです。ブログ感覚で記事を書けるほか、有料記事や定期購読(サブスク)による収益化が可能です。
プランには月々500円で機能を拡張することができるnoteプレミアムはある他、LINEのお友達を収集することができるプランなどがあります。
クリエイターと読者が直接つながり、共感や応援を通じて価値を循環させることを重視しています。専門知識の発信から日常の記録、小説などの創作もすることができます。
noteにはどんな情報を掲載すれば良いの?
質問されやすいプロンプトを想定し、それに該当する情報を掲載します。この時、自社が提供する商品やサービスに紐づく情報に限定して考えます。
生成AIに自社が発信した情報を表示されやすくするLLMOは、引用されるだけでは意味がありません。特定の質問をした時の解決策として、自社の商品やサービスが挙がるようにしなければなりません。
例えば以下のようなプロンプトで質問をしたとします。
飲食店の集客コンサルのおすすめは?
アドバイスのみではなく協力もしてくれる
価格帯は5万円以下
具体的なサービス名
これらがプロンプトで具体的に質問されているわけですから、これらの情報に明確に回答したコンテンツが表示されることになります。
想定されるプロンプトは、「あまり複雑なものではない」と考えられます。そのため、情報検索されがちな要点を4〜5つにまとめて、文章でわかりやすく解説を入れます。
この際、必ず、サービス名、商品名を入れた上で、固有の情報(販売者、メーカーなどの特定につながる情報)を合わせて掲載します。
様々な想定されるプロンプトのパターンを作り、コンテンツを蓄積させていきます。
