カフェのGoogleビジネスプロフィール口コミ返信テンプレート集

このページについて:カフェに寄せられるGoogle口コミは、高評価・中立・クレームの3種類に分けて考えることがポイントです。それぞれ返信の目的が異なります。以下に「よくある口コミのパターン」と「店舗側の模範返信例」を全17パターンまとめました。コピー&ペーストしてご活用ください。

⭐ 高評価の口コミへの返信 高評価

パターン1|「コーヒーが本当においしかった」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

エスプレッソをいただきましたが、香りも味も今まで飲んだ中でトップクラス。豆のこだわりを感じました。また飲みに来ます!

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます!エスプレッソのお味をそのようにご評価いただき、とても嬉しいです。豆の産地・焙煎度・抽出にこだわってご提供しておりますので、香りと味わいを楽しんでいただけると本当に励みになります。季節ごとに豆のラインナップも変わりますので、ぜひまたお立ち寄りください。お待ちしております!

返信のポイント:豆・焙煎・抽出へのこだわりに触れることで専門性をさりげなくアピール。季節の変化で再来店を促します。
パターン2|「内装・雰囲気がおしゃれで落ち着けた」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

内装がとてもおしゃれで、BGMも心地よく、ついつい長居してしまいました。仕事の合間にリフレッシュできる場所を探していたのでちょうどよかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。雰囲気についてお褒めいただき大変嬉しいです。「日常の忙しさから少し離れてほっとできる空間を」という思いで内装やBGMを選んでおりますので、リフレッシュにお役立ていただけたなら光栄です。仕事の合間にもぜひまたお気軽にお立ち寄りください。お待ちしております!

返信のポイント:空間づくりへの”想い”を伝えることで、単なる飲食店ではなくコンセプトのあるカフェとしての印象を強めます。
パターン3|「ラテアートがかわいくてSNSに載せた」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

カフェラテのラテアートがすごく可愛くて感動!思わず写真を撮ってインスタに投稿しました。もちろん味も最高です。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます!ラテアートをSNSに投稿していただき、とても嬉しいです。バリスタが一杯一杯丁寧に仕上げておりますので、そのようにお楽しみいただけると大きな励みになります。またぜひ飲みに来てください。次はどんなデザインになるかもお楽しみに!

返信のポイント:SNS投稿への感謝を伝えることで、口コミ発信者との関係を深めます。「次はどんなデザインか」という一言で再来店への期待感を高めます。
パターン4|「勉強・作業がしやすかった」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

電源とWi-Fiが使えて、静かな席もあって作業がはかどりました。コーヒーも美味しくてお気に入りの作業場所になりそうです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます!作業がはかどったとのこと、嬉しいです。集中して過ごしたいお客様にも快適にお使いいただけるよう、電源・Wi-Fi環境を整えております。お気に入りの場所として選んでいただけたなら光栄です。またいつでもお気軽にお越しください。お待ちしております!

返信のポイント:「作業OK・電源・Wi-Fiあり」という情報を返信に含めることで、同じニーズを持つユーザーへの自然なアピールになります。
パターン5|「フードメニューがおいしかった」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

ドリンクだけのつもりが、アボカドトーストが気になって頼んだらめちゃくちゃ美味しかった!カフェでこんなにご飯が美味しいとは思わなかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます!アボカドトーストをお楽しみいただけて嬉しいです。フードメニューも素材にこだわって丁寧に仕上げておりますので、そのようにご評価いただけると本当に励みになります。他にも季節限定のフードメニューをご用意しておりますので、次回もぜひ試してみてください!

返信のポイント:メニュー名(アボカドトースト)に触れることで、個別対応の印象を与えます。季節限定メニューへの誘導で再来店を促します。
パターン6|「スタッフの接客が丁寧で気持ちよかった」という口コミ
📝 口コミ例(★5)
★★★★★

注文に迷っていたら、好みを聞いてぴったりのメニューをすすめてくれました。その提案が大当たりで大満足!接客が上手なスタッフさんでした。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。担当スタッフのご提案がお口に合って本当によかったです!お客様のお好みを大切にしたご案内を心がけておりますので、そのようにお言葉をいただけると大きな励みになります。スタッフにも伝えます。またぜひいろいろなメニューを試しにお越しください。お待ちしております!

返信のポイント:「スタッフに伝えます」という一言が接客スタッフの励みにもなります。提案力という強みを自然にアピールできます。

🟡 どちらともとれる口コミへの返信 中立

パターン7|「雰囲気はいいが少し値段が高い」という口コミ
📝 口コミ例(★3)
★★★☆☆

雰囲気も味も好きなのですが、コーヒー一杯700円はちょっと高いかなと感じました。気軽には来づらい価格帯です。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。雰囲気とお味についてお褒めいただき嬉しいです。価格についてのご意見も真摯に受け止めております。豆の産地・焙煎・一杯ずつの抽出にこだわりご提供しておりますが、その価値をしっかりとお伝えできるよう努めてまいります。またご来店の際は、よりお得にお楽しみいただける定期的なスタンプサービス(※該当する場合)もございますので、ぜひご活用ください。

返信のポイント:価格への不満には値段の背景(こだわり)を伝えつつ、スタンプカード等のお得な仕組みも案内して継続来店につなげます。
パターン8|「席数が少なくて入れなかった」という口コミ
📝 口コミ例(★3)
★★★☆☆

雰囲気が好きで何度か来ていますが、席数が少ないせいか混んでいると入れないことが多いです。予約できたらいいなと思います。

✉ 店舗側の返信例

いつもご来店ありがとうございます。席数の少なさでご不便をおかけしており、大変申し訳ございません。比較的混み合いにくい時間帯は平日の開店直後や午後2〜3時頃です(※実情に合わせてご変更ください)。ご予約対応については現在検討しておりますので、今後の改善にご期待いただければ幸いです。また空いているタイミングにぜひお越しください!

返信のポイント:混雑を謝罪しつつ「空いている時間帯」という有益な情報を提供することで、来店しやすくなる具体的なヒントになります。
パターン9|「店内が少し狭く感じた」という口コミ
📝 口コミ例(★3)
★★★☆☆

コーヒーはとてもおいしかったです。ただ店内がこじんまりしていて、隣の席との距離が近く少し落ち着かなかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。コーヒーをお楽しみいただけて嬉しいです。席間の距離については、広めのゆったりとしたご要望に応えられる部分が限られており、ご不便をおかけしております。窓際席や端のお席はほかのお客様との距離が比較的取りやすくなっておりますので、ご希望の際はご来店時にお気軽にお申し付けください。

返信のポイント:変えられないハードの制約は正直に認めつつ、「より快適な席への案内」という現実的な代替策で誠意を示します。
パターン10|「メニューが少ない・変わり映えしない」という口コミ
📝 口コミ例(★3)
★★★☆☆

定期的に通っていますが、メニューがずっと変わらないので少し飽きてきました。季節メニューとかあると嬉しいです。

✉ 店舗側の返信例

いつもご来店いただきありがとうございます。メニューのマンネリ感についてのご意見、真摯に受け止めております。実は季節ごとの限定ドリンクやフードを不定期でご用意しており、SNSや店頭でご案内しております。まだご覧になっていない場合はぜひInstagramをチェックしてみてください(※アカウントがある場合)。今後もお楽しみいただけるよう、新メニューの開発にも取り組んでまいります。

返信のポイント:すでに限定メニューがある場合はその情報を提供するチャンス。SNSへの誘導でフォロワー獲得にもつながります。
パターン11|「テイクアウトの対応がイマイチだった」という口コミ
📝 口コミ例(★3)
★★★☆☆

テイクアウトで注文したのですが、待ち時間が長かった割に渡されるときの声かけもなく、少し雑な感じがしました。味はおいしかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご利用ありがとうございます。テイクアウトの際のお待たせと、お渡し時の対応についてご不快をおかけして申し訳ございませんでした。テイクアウトのお客様にも気持ちよくお受け取りいただけるよう、声かけや提供時の対応を改善してまいります。お味はお気に召していただけたとのこと、嬉しいです。またぜひご利用ください!

返信のポイント:テイクアウト対応の課題も店内と同様に真剣に受け止める姿勢を示します。「味は良かった」という点は忘れずに拾います。

🔴 クレーム・低評価の口コミへの返信 クレーム

パターン12|「注文したものと違うものが来た」というクレーム
📝 口コミ例(★2)
★★☆☆☆

アイスラテを頼んだのにホットが来ました。指摘したら交換してくれましたが、その後も特に謝罪もなく少し残念でした。

✉ 店舗側の返信例

この度はご注文と異なる商品をご提供してしまい、大変申し訳ございませんでした。交換後のご対応も不十分であったとのこと、重ねてお詫び申し上げます。オーダーの確認と提供時のお声がけを徹底するよう、スタッフ全員に改めて指導してまいります。せっかくのご来店に不快な思いをさせてしまい、誠に失礼いたしました。

返信のポイント:「注文ミス」と「交換後の不十分な対応」という2点のミスをそれぞれ謝罪することが誠実な印象につながります。
パターン13|「ドリンクの味が安定していない」というクレーム
📝 口コミ例(★2)
★★☆☆☆

何度か来ていますが、同じメニューでも来るたびに味が違う気がします。先日はかなり薄くて美味しくなかった。品質を安定させてほしいです。

✉ 店舗側の返信例

いつもご来店いただきありがとうございます。同じメニューでも味のばらつきを感じていただいてしまっているとのこと、大変申し訳ございません。抽出レシピと品質管理の徹底はスタッフ全員の課題として取り組んでおりますが、まだお客様のご期待に応えられていない部分があると改めて受け止めました。一杯ごとに安定した品質でお届けできるよう、より一層努めてまいります。

返信のポイント:品質のばらつきは「技術力への不信感」に直結します。具体的に「抽出レシピの管理」という言葉を使うことで、真剣に取り組む姿勢を伝えます。
パターン14|「スタッフの対応が冷たかった」というクレーム
📝 口コミ例(★1)
★☆☆☆☆

入店したときも注文のときも全くアイコンタクトがなく、機械的な対応でした。カフェなのに温かさが全くなかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。接客の温かさが感じられなかったとのご意見、真摯に受け止めております。お客様にほっとひと息ついていただける場所でありたいと考えておりますので、そのような体験をさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。スタッフ全員で接客の在り方を見直し、笑顔と丁寧なご対応を徹底してまいります。

返信のポイント:「ほっとひと息」というカフェのコンセプトを引き合いに出すことで、接客の問題をただの謝罪にとどめず、ブランドへのコミットメントとして伝えられます。
パターン15|「店内がうるさくて落ち着けなかった」というクレーム
📝 口コミ例(★2)
★★☆☆☆

雰囲気は好きなのですが、スタッフ同士の話し声が大きくて気になりました。落ち着きたくて来たのに逆効果でした。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。スタッフの話し声がお客様のくつろぎを妨げてしまったこと、大変申し訳ございませんでした。静かな空間を求めてご来店いただいているお客様のことを第一に考えるよう、スタッフへの指導を徹底してまいります。貴重なご意見をありがとうございました。次回はゆっくりとお過ごしいただければ幸いです。

返信のポイント:「落ち着きたくて来た」という来店目的を理解したうえで謝罪することで、共感ある返信になります。
パターン16|「アレルギー対応が不十分だった」というクレーム
📝 口コミ例(★1)
★☆☆☆☆

乳製品アレルギーがあるためオーツミルク変更をお願いしたのに、通常ミルクで提供されました。気づかずに飲んでしまい怖かったです。

✉ 店舗側の返信例

この度は大変ご不安な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。アレルギーのご申告をいただいていたにもかかわらず、正しくご提供できなかったことは非常に深刻な問題として受け止めております。アレルギー対応に関するオーダーの確認フローを見直し、再発防止を徹底してまいります。お体への影響がないか心よりお見舞い申し上げます。詳細についてはお電話にてご連絡いただけますでしょうか。

返信のポイント:アレルギーミスは健康・安全に直結する最重大クレームです。「深刻な問題」と明示し、体調へのお見舞いと個別対応の窓口を必ず設けます。
パターン17|「テーブルや席が汚れていた」というクレーム
📝 口コミ例(★2)
★★☆☆☆

着席したテーブルが前のお客さんの汚れのまま拭かれていませんでした。スタッフに言ったら拭いてくれましたが、最初から気づいてほしかったです。

✉ 店舗側の返信例

ご来店ありがとうございます。テーブルが汚れたままご案内してしまい、大変失礼いたしました。ご着席前にスタッフが必ず確認・清拭を行うよう、オペレーションを見直してまいります。お客様からのご指摘があって初めて対応したことも、本来あるべき姿ではないと深く反省しております。次回は清潔な状態でお迎えできるよう努めます。

返信のポイント:「言われてから対応した」という点まで問題として認識していることを示すと、より深い誠実さが伝わります。

💡 返信文を書くときの共通ポイント

ポイント内容
① 24〜72時間以内に返信する 口コミへの返信スピードは誠実さの証。特にクレームは早期対応が信頼回復につながります。
② 具体的なメニュー・シーンに触れる 「エスプレッソ」「ラテアート」「テイクアウト」など口コミの内容を拾うことで、定型文ではなく個別対応の印象になります。
③ 謝罪より先に感謝を 高評価・中立には「ありがとうございます」から始めましょう。クレームは謝罪を先にします。
④ 改善策は具体的に 「気をつけます」より「抽出レシピを統一します」「清拭フローを見直します」など行動で示します。
⑤ アレルギー対応は最優先で個別連絡を アレルギーに関するミスは公開の場での返信だけで終わらせず、必ず電話・メール等での個別対応を行います。
⑥ SNSやスタンプカードへ自然に誘導する 返信の中でSNSフォローやリピーター向けサービスに触れることで、継続的な関係構築につなげます。
⑦ 長すぎない文章にする 返信は150〜250文字が目安。長すぎると読まれなくなります。
まとめ:Google口コミへの返信は「その投稿者だけに向けたメッセージ」ではなく、口コミを読む不特定多数のユーザーへの発信でもあります。誠実で温かみのある返信を積み重ねることが、新規顧客の獲得と既存顧客のリピートにつながります。