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title: "飲食店のタブレットオーダーはどう選ぶ？使いやすさとサポートで比較"
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date: "2026-10-04"
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description: "飲食店のタブレットオーダーを、使いやすさとサポート体制から比較。人手不足を補う導入メリット、初期費用・月額料金の見方、必要な設備、POSレジとの連携、おすすめサービス、補助金の対象範囲を解説します。"
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categories:
  - "飲食店開業ガイド"
tags:
  - "#POSレジ"
  - "#飲食店"
author:
  name: "小形 洸太"
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  bio: "マーケティングプロデューサー、集客コンサルタント。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入支援業務に従事。その後、2009年からコンサルティングを提供開始。助言だけではなく、対策もできるコンサルタントとして活動。主に、マーケティング関連のディレクション業務を行い、オウンドメディア運用、SNSキャンペーン、実店舗の集客支援を実施。 集客の専門家として、ミラサポや信用保証協会専門家、商工会専門家などの立場で事業主向けに助言業務を実施。また、リクルートや第一興行のメディアでSNSを使った集客の記事の監修。"
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# 飲食店のタブレットオーダーはどう選ぶ？使いやすさとサポートで比較

最初に結論

タブレットオーダーは、**テーブル席が多く、注文受付や追加注文への対応に人手がかかる飲食店**に向いています。注文受付を自動化することで、営業に必要な最低稼働人数を減らし、配膳や接客に時間を使いやすくなります。

**選ぶ基準は、お客様が迷わず注文できる操作性と、営業時間を支えるサポート体制です。**今のPOSレジとの連携を確認したうえで、実機の操作感と、端末・回線・保守を含めた総費用を比較しましょう。

おすすめの比較候補は、**スマレジ・テーブルオーダー、USEN Tablet Order、CASHIER テーブルオーダー、POS＋ TTO**の4つです。スマレジを利用している店舗や、POSレジもあわせて導入したい店舗では、スマレジ・テーブルオーダーから検討すると整理しやすくなります。

採用が難しく、少ないスタッフで営業を回している飲食店では、注文を聞きに行く往復や、混雑時の追加注文への対応が負担になりがちです。タブレットオーダーは、こうしたホール業務を軽くする選択肢になります。

この記事では、導入に向く店舗、メリット、費用の考え方、必要な設備、サービスの比較ポイント、補助金まで、飲食店経営者が判断する順序に沿って解説します。

この記事でわかること

1. [タブレットオーダーの仕組みと向いている店舗](#tablet-fit)
2. [導入メリットと、客単価・営業を守るポイント](#tablet-merit)
3. [導入費用・月額料金の比較方法](#tablet-cost)
4. [必要なシステム・端末・電源・ネット回線](#tablet-requirements)
5. [比較で確認したい4つのポイント](#tablet-selection)
6. [おすすめのタブレットオーダー4選](#tablet-services)
7. [POS連携と導入の進め方](#tablet-setup)
8. [端末込み・システム中心で使える補助金](#tablet-subsidy)
9. [導入前の最終チェック](#tablet-summary)

## タブレットオーダーとは？どんな飲食店に向いている？

タブレットオーダーは、テーブルに置いた店舗の端末から、お客様自身が料理やドリンクを選び、注文する仕組みです。注文内容を厨房に送る機能や、POSレジに会計情報を連携する機能を組み合わせて運用します。POSレジとは、会計と売上データの記録・管理を行うレジです。

お客様のスマートフォンでQRコードを読み取るモバイルオーダーとの主な違いは、**店舗が注文用の端末を用意すること**です。お客様は席にある端末を使って注文でき、店舗側は端末の購入・充電・清掃を管理します。

テーブル席・個室が多い

注文を聞きに行く移動を減らし、広い客席でもホール業務を回しやすくします。

追加注文が多い

居酒屋や焼肉店などで、ドリンクや料理を追加しやすい注文環境をつくれます。

採用・シフト調整に負担がある

注文受付に必要な作業を減らし、限られた人数での営業を支えます。

一方、カウンター中心の店舗や、スタッフによる料理の説明が注文の決め手になる店舗では、接客とタブレットを組み合わせる運用も考えられます。自店の**注文受付にかかる時間と、お客様が注文する場面**を整理すると、導入効果を見積もりやすくなります。

## タブレットオーダーの導入メリットは？

### 注文受付を自動化し、最低稼働人数を減らせる

テーブル席が多い店舗では、注文を聞く、内容を入力する、厨房へ伝えるといった作業が繰り返し発生します。配膳中に別のテーブルから呼ばれると、スタッフの動きも慌ただしくなります。

タブレットオーダーを使えば、お客様が入力した注文を厨房へ送れるため、注文受付と伝達の作業を減らせます。**注文受付が人員配置の負担になっている店舗では、営業に必要な最低稼働人数を減らせる可能性があります。**

実際の配置は、調理、配膳、片付け、会計などの作業量も含めて決めます。まずは導入前後の同じ時間帯で作業時間を比べ、接客品質を保ちながらシフトを調整しましょう。

### 追加注文を受けやすくし、接客に使える時間を増やせる

お客様は、席の端末から自分のタイミングで追加注文できます。写真や説明とともにおすすめ料理を表示すれば、ドリンクや一品料理を選ぶきっかけもつくれます。

スタッフは注文受付に使っていた時間を、料理の説明、配膳、客席の様子の確認などに回せます。また、お客様が選んだ内容をそのまま送ることで、聞き間違いや転記ミスの削減にもつながります。

**客単価と営業を守るために、導入前に確認したいこと**

**使いづらい画面や遅い動作は、追加注文を諦めるきっかけとなり、客単価が下がるリスクにつながります。**メニューの選びやすさから注文確定まで、お客様の立場で操作しましょう。

注文受付を全面的にシステムへ任せる場合、障害からの復旧が長引くと営業継続に影響します。**迅速なフォローを受けられる体制と、紙の伝票などで注文を受ける代替手順**をセットで整えることが大切です。

## タブレットオーダーの導入費用・月額料金はどう比べる？

導入費用は、端末台数、POSレジの入れ替え、厨房機器、ネットワーク整備によって変わります。まず**初期費用と毎月の費用を分け、同じテーブル数・機能・サポート条件で見積もりを取る**と比較しやすくなります。

表は横にスクロールできます。

| 費用の種類 | 主な内訳 | 見積もりでそろえる条件 |
| --- | --- | --- |
| 初期費用 | タブレット、スタンド、厨房機器、設置・設定、メニュー登録、Wi-Fi整備 | 客席用の台数、予備端末、画像登録、研修を含む範囲 |
| 月額費用 | 注文システム、POSレジ、台数追加、保守・サポート、通信回線 | 店舗単位・端末単位の課金、必要なオプション、税込・税別 |
| 運用中の費用 | 端末交換、修理、メニュー変更の代行、追加研修 | 保証範囲、交換費用、最低利用期間、解約時の条件 |

料金の具体例として、CASHIERの公式サービスページでは、テーブルオーダー機能の月額5,000円、6台目以降は1台あたり月額600円の追加、POSレジは1台あたり月額5,000円と案内されています。いずれも税別です。**端末購入や設置などの費用は、別途見積もりに含めて確認します。**

**長く使う費用まで比較する計算例**

初期費用50万円、月額費用2万円と仮定すると、3年間の費用は**50万円＋2万円×36か月＝122万円**です。金額は説明用の仮定で、実際の料金は各社の見積もりで確認します。修理・交換などの追加費用があれば、この金額に加えます。

費用対効果は、月額料金とともに、シフト上で減らせる勤務時間、接客に回せる時間、追加注文の変化で判断します。**省人化と客単価の両方を確認すると、導入後の利益への影響を捉えやすくなります。**

## タブレットオーダーの導入には何が必要？

基本的に用意するのは、**システム、タブレット、電源、安定したネット回線**の4つです。利用するサービスに合わせて、厨房機器やネットワーク設備も整えます。

### タブレットオーダーシステム

現在のPOSレジとの連携、食べ放題・飲み放題への対応、売り切れ設定、スタッフ呼び出しなど、自店の営業に必要な機能を確認します。注文をキッチンプリンターで印刷するか、厨房の画面に表示するかも決めておきましょう。

### 対応するタブレット端末

iPad、Android端末、専用端末など、対応機種はシステムによって異なります。**システムを決めてから、対応機種・OS・必要台数を確認して購入する**順序で進めましょう。

基本はテーブル数に合わせて台数を検討し、故障や充電に備える予備端末も相談します。USEN Tablet Orderでは、保守・サポートのためUSENで新たに購入した端末を使う案内になっています。

### 電源・充電設備

営業中に給電するか、充電済みの端末で運用するかを決めます。営業時間、バッテリーの持続時間、充電場所、ケーブルの配置を確認しましょう。端末やスタンドの清掃も、開店準備・片付けの手順に組み込みます。

### 安定したネット回線・店内Wi-Fi

個室や奥の席も含め、すべてのテーブルで通信状態を確認します。回線の速度とあわせて、同時に接続する台数や電波の届く範囲が重要です。

たとえばスマレジの公式ヘルプでは、専門業者によるWi-Fi環境の構築を導入の必須条件としています。**ネットワーク調査と設置作業を含めた準備**を進めましょう。

## タブレットオーダーを比較する4つのポイントは？

### 1．使いやすさ：お客様の立場で実際に触れる

導入前には、デモ端末やショールームなどで注文画面を操作しましょう。担当者の説明を受けたあと、自分だけで料理を探し、数量やトッピングを選び、追加注文まで進めてみると、操作感を確かめられます。

文字とボタンの大きさ、写真・価格の見やすさ、カテゴリーの分かれ方も確認します。**契約前に、お客様が使う画面を実際に試せるかを確認することが第一歩です。**

### 2．安定動作：見栄えと動作の軽さを両立する

料理の魅力が伝わるデザインと、軽快な動作を両立できるかを確認します。写真や動画を多く使う場合も、画面切り替えや注文送信の速度を確かめましょう。

反応が遅くなると、注文確定までの時間が長くなり、追加注文の機会に影響する可能性があります。**実際に導入する端末と、自店に近いメニュー数で試す**ことが大切です。画像の容量を調整するなど、軽量なデザインで運用できるかも相談してください。

複数のテーブルから同時に注文が入ることを想定し、システムと店内通信の両方を確認します。

### 3．注文確定までの導線：初めての人でも完了できる

幅広い年齢層のお客様が利用するため、商品選択から注文完了までの流れがわかりやすいことが重要です。特に、カートに入れた商品を注文確定へ進める画面と、送信後の表示を確かめましょう。

- 注文確定ボタンをすぐに見つけられる
- 注文前の商品と注文済みの商品を区別できる
- 注文完了が画面ではっきり伝わる
- 注文履歴や合計金額を確認できる
- 操作に迷った際はスタッフを呼べる

**少ない説明で注文を完了できる画面**を選ぶと、お客様の利便性とスタッフの省力化を両立しやすくなります。

### 4．フォローアップ：営業時間に合う対応を受けられる

システムや端末のOSの更新、通信障害、機器故障などに備え、導入後の対応を具体的に確認します。「365日対応」「24時間受付」といった案内に加え、**その時間帯に受けられる支援の内容**まで確認しましょう。

- **時間：**土日祝日・夜間を含め、自店の営業時間に対応するか
- **方法：**電話、遠隔操作、現地訪問でどこまで支援するか
- **範囲：**システム、端末、Wi-Fi、POS連携の相談窓口はどこか
- **故障対応：**代替機の手配、訪問条件、費用、目安時間はどうか
- **更新対応：**事前通知、推奨する更新時期、不具合時の案内があるか

**タブレットオーダーは営業の基盤になるため、性能と、復旧を支えるフォロー体制をセットで比較しましょう。**

## おすすめのタブレットオーダー4選｜自店の条件で比較

ここでは、飲食店で検討したいサービスを紹介します。最初にPOS連携の条件を確認し、そのうえで操作感とサポートを比較すると、候補を絞りやすくなります。

表は横にスクロールできます。

| サービス | 比較したい店舗の条件 | 商談で確認したい点 |
| --- | --- | --- |
| スマレジ・テーブルオーダー  <br>おすすめ候補 | スマレジを利用中、またはPOSと注文管理をまとめたい | 必要プラン、台数追加の費用、Wi-Fi整備、サポート範囲 |
| USEN Tablet Order | 専用端末と、設置・運用支援をまとめて相談したい | 単体・POS連携の違い、端末費用、深夜の対応内容 |
| CASHIER テーブルオーダー | 食べ放題・飲み放題や、時間帯別メニューを運用したい | 放題プランの設定、台数課金、厨房・会計の構成 |
| POS＋ TTO | POS＋foodとあわせて、店舗全体の運用を整えたい | ハンディ等との併用、保守契約、駆けつけ条件 |

おすすめの比較候補

### スマレジ・テーブルオーダー

**スマレジのPOSレジと注文管理をまとめて運用したい飲食店**におすすめの候補です。スマレジ・ウェイターのフードビジネスプランで利用でき、事前の申し込みが必要です。

iPadを注文専用端末として設定でき、注文忘れアラートやスタッフ呼び出しボタンの設定も用意されています。商品選択から注文確定までの操作を試し、自店のお客様に合う表示を確認しましょう。

見積もりでは、**台数に応じた契約費用、ネットワーク整備、導入支援、運用中のサポート**を確認します。現在のスマレジを活かす場合と、POSから新たに導入する場合で条件を分けると、費用を整理しやすくなります。

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[![](https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=220317932863&wid=018&eno=01&mid=s00000023202001018000&mc=1)](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N66EK+E9TGYI+4Z10+626XT)
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スマレジの導入を検討している方へ

POSレジと注文管理の機能を、資料で確認できます。店舗のテーブル数や必要な運用を整理し、導入内容を比較しましょう。

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### USEN Tablet Order

端末の耐久性やメニューデザインに加え、**機材設置、初期設定、操作トレーニングをまとめて相談したい店舗**に向く候補です。単体導入にも対応し、USENレジを契約している場合はテーブル情報や在庫情報を連動できると案内しています。

電話窓口は24時間受付で、**22時から翌9時までは受付のみの時間帯**です。深夜営業の店舗は、その時間帯の復旧支援や、翌日の対応まで含めて確認しましょう。

### CASHIER テーブルオーダー

商品オプション、食べ放題・飲み放題、売り切れ設定、メニューの自動切り替え、キッチンプリンター連動などに対応しています。**放題プランや、ランチ・ディナーで異なるメニューを運用する店舗**で比較したい候補です。

セルフレジとの連携も案内されているため、注文から会計までを含めて検討できます。導入台数に応じた月額料金とともに、端末・厨房機器・設置費用、土日や夜間の支援内容を確認しましょう。

### POS＋ TTO

飲食店向けPOSレジ「POS＋food」とあわせて検討するタブレットオーダーです。ハンディやモバイルオーダーとの組み合わせも案内されており、**業態や時間帯に合わせて注文方法を組み合わせたい店舗**に向く候補です。

初期設定支援、操作トレーニング、365日対応のコールセンター、全国駆けつけサポートが案内されています。自店の地域・営業時間・契約で受けられる対応と、現地訪問の条件を確認しましょう。

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[![](https://www28.a8.net/svt/bgt?aid=241204727008&wid=018&eno=01&mid=s00000026500001003000&mc=1)](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZLURB+4RUQI+5OH4+5YZ75)
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POS＋（ポスタス）の導入を検討している方へ

タブレットオーダーとPOSレジを組み合わせた運用を、資料で確認できます。自店に必要な機能とサポート内容を相談しましょう。

[POS+の資料請求はこちら](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZLURB+4RUQI+5OH4+5YRHE)
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## タブレットオーダーはどう導入する？POS連携と準備の進め方

### 今のPOSレジに外部サービスを連携する

独立したタブレットオーダーサービスを、対応するPOSレジにつなぐ方法です。現在のレジを活かしながら、注文の仕組みを追加できる場合があります。

連携する商品情報、注文金額、売り切れ情報などの範囲を確認し、スタッフが手作業で処理する部分も整理します。障害時に最初に相談する窓口も決めておきましょう。

### POSレジ会社のタブレットオーダーを使う

POSレジと同じ会社が提供する注文サービスを利用する方法です。注文から会計までの流れをまとめて設計しやすく、問い合わせ先も整理しやすくなります。

**POSと連携して導入する場合は、現在のレジに対応するサービスを確認することが出発点です。**レジごと入れ替えるなら、会計、売上管理、決済端末との接続も含めて比較します。

単体導入に対応するサービスを選ぶ場合は、注文と会計をつなぐ店舗側の作業を確認してください。注文受付から厨房への伝達、会計まで、一連の営業で試すと判断しやすくなります。

1. **店舗の条件をまとめる**

テーブル数、営業時間、POSの機種、必要な注文機能、現在の人員配置を整理します。
2. **実機を試し、同じ条件で見積もりを取る**

商品選択・追加注文・注文確定を試し、端末、厨房機器、回線整備、サポートを含む費用を確認します。
3. **補助金の対象と契約の順序を確認する**

登録プランや機器、申請時期を確認したうえで、利用する制度に沿って契約・購入を進めます。
4. **設定・研修・試験運用を行う**

メニュー登録、全テーブルでの通信、厨房への送信、会計を確認し、操作支援と障害時の対応をスタッフ間で共有します。
5. **導入後の数字で調整する**

同程度の来店数・同じ時間帯で、勤務時間、客単価、追加注文、操作の問い合わせを比較し、画面と人員配置を改善します。

## タブレットオーダーの導入に使える補助金はある？

2026年の主な検討候補は、旧「IT導入補助金」から名称が変わった**デジタル化・AI導入補助金2026**です。端末も購入する場合と、システム費用を中心に申請する場合で、確認する枠が異なります。

表は横にスクロールできます。

| 申請枠 | 主な対象 | タブレットの扱い |
| --- | --- | --- |
| インボイス枠  <br>インボイス対応類型 | 要件を満たすソフトウェア、導入関連費、必要なハードウェア | 対象ソフトウェアとあわせて導入する必要な機器として、条件を満たせば対象 |
| 通常枠 | 登録されたソフトウェア、クラウド利用料、導入設定・研修など | 端末購入費は自己負担として見積もりに計上 |

### タブレット込みで検討するなら、インボイス枠

インボイス対応類型では、インボイス制度に対応した「会計」「受発注」「決済」の機能を持つ対象ソフトウェアと、その利用に必要なハードウェアをあわせて導入します。

**PC・タブレット等の補助率は1/2以内、補助上限は合計10万円です。**レジ・券売機等は補助率1/2以内、補助上限20万円です。補助額は、PC・タブレット等の区分全体で計算します。

ソフトウェア等は、補助額50万円以下の部分が3/4以内、小規模事業者は4/5以内です。50万円超の部分は2/3以内で、対象機能数などの条件に応じて最大350万円となります。

端末は、ソフトウェアの購入先として選んだIT導入支援事業者から購入します。**客席用タブレットの用途・台数が対象条件に合うか**も含めて、見積もり時に確認してください。

### システム費用を中心に検討するなら、通常枠

通常枠は、登録されたソフトウェア、クラウド利用料、導入設定・研修などの費用が対象です。端末費用は別に用意し、**システム導入にかかる自己負担を軽くする**枠として検討します。

補助率は原則1/2以内で、所定の要件を満たす場合は2/3以内です。補助額は、対象ツールが対応する業務の区分数などに応じ、5万円以上150万円未満、または150万円以上450万円以下となります。

### 契約前に、対象プラン・購入先・申請の順序を確認する

補助金を使う場合は、登録されたIT導入支援事業者とITツールを選びます。サービス名に加え、**契約するプラン、オプション、機器の対象範囲**まで確認しましょう。

通常の申請では、交付決定を受けてから契約・導入・支払いを進めます。スマートレジ導入等については事前着手制度の案内もあるため、適用条件と契約時期を支援事業者に確認してください。補助金は実績報告等を経て交付されるので、先に支払う導入資金も準備します。

補助対象や公募日程は、選ぶ枠・募集回・登録内容によって変わります。申請時点の公募要領と見積もりを照らし合わせて確認しましょう。

## まとめ｜使いやすさとフォロー体制から、自店に合う導入を

タブレットオーダーは、注文受付の負担を減らし、限られた人数で営業を回しやすくする仕組みです。テーブル席が多く、追加注文への対応が多い店舗では、有力な導入候補になります。

**お客様がスムーズに注文できることと、営業中のトラブルに対応できることを軸に選びましょう。**操作性、動作の軽さ、注文確定までの流れ、サポートを実際の運用に沿って確認します。

今のPOSレジとの連携を確認し、スマレジ・テーブルオーダーをはじめとする候補を実機で比較してください。端末・回線・保守を含む費用と、補助金の対象範囲まで整理すると、自店に合う導入方法を判断しやすくなります。

**実機確認・見積もり前にまとめておくこと**

- 現在のPOSレジの機種・契約プラン
- テーブル数と、個室・奥の席を含む設置場所
- 営業時間と、必要なサポート時間帯
- 食べ放題・飲み放題・追加注文などの注文ルール
- 初期費用・月額費用の予算と、補助金の利用希望

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タブレットオーダーとあわせてPOSレジを検討する方は、店舗の業態に合う機能や導入条件も確認しておきましょう。

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サービス仕様・料金・補助金情報は、2026年10月4日時点の公式情報に基づきます。
