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title: "Cloudflare Pagesとは？無料枠・使い方とレンタルサーバーとの違い"
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date: "2026-09-28"
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description: "Cloudflare Pagesとは何か、無料枠・料金・使い方を解説。レンタルサーバーとの違い、FTPを使わない公開方法、他社管理の独自ドメイン、メール・フォームの設定、WordPressとの関係が分かります。"
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categories:
  - "WEB制作"
tags:
  - "#ホームページ作成"
author:
  name: "小形 洸太"
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  bio: "マーケティングプロデューサー、集客コンサルタント。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入支援業務に従事。その後、2009年からコンサルティングを提供開始。助言だけではなく、対策もできるコンサルタントとして活動。主に、マーケティング関連のディレクション業務を行い、オウンドメディア運用、SNSキャンペーン、実店舗の集客支援を実施。 集客の専門家として、ミラサポや信用保証協会専門家、商工会専門家などの立場で事業主向けに助言業務を実施。また、リクルートや第一興行のメディアでSNSを使った集客の記事の監修。"
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# Cloudflare Pagesとは？無料枠・使い方とレンタルサーバーとの違い

最初に結論

**Cloudflare Pagesは、完成したWebページのファイルを公開するためのサービスです。**会社案内や店舗サイト、商品・サービスを紹介するランディングページ（LP）などに向いています。

**無料で利用できますが、WordPressなどのCMSをアップロードして直接動かすことはできません。メールボックスやお問い合わせ内容を保存する仕組みも、別途用意する必要があります。**通常のレンタルサーバーとは、使える機能と更新方法が異なります。

Cloudflare Pagesとレンタルサーバーの比較：できること・できないこと

| やりたいこと | Cloudflare Pages | 一般的なレンタルサーバー |
| --- | --- | --- |
| HTML・CSS・画像を公開する | ○ 標準で可能 | ○ 標準で可能 |
| 独自ドメイン・HTTPSを使う | ○ 設定して利用可能 | ○ 多くのプランで利用可能 |
| WordPressを動かす | × 直接は動作しない | ○ 対応プランなら設置可能 |
| 問い合わせフォームを受け付ける | △ 外部サービスかPages Functionsなどを追加 | △ フォーム用の仕組みを設置・設定 |
| 独自ドメインのメールを受信・送信する | △ 受信転送は別サービスで可能。メールボックスや通常の送信は別途検討 | △ メール機能付きプランなら可能 |
| FTPでHTMLをアップロードする | × FTPには非対応。管理画面などから公開 | ○ 対応プランで利用可能 |

※レンタルサーバー側の機能は契約プランによって異なります。「△」は追加のサービス、設定、実装が必要という意味です。

作成したHTMLをアップロードして公開する点はレンタルサーバーと同じです。ただし、**Cloudflare PagesへのアップロードにはFTPを使いません。**管理画面へのドラッグ＆ドロップ、コマンド操作用のツール（CLI）、またはGitHub・GitLabとの連携で公開します。

**この記事で分かること**

1. [Cloudflare Pagesの仕組みと向いているサイト](#kc-cp-what)
2. [メリットとデメリット](#kc-cp-pros)
3. [料金・無料枠と注意点](#kc-cp-cost)
4. [サイトの公開・更新方法](#kc-cp-how)
5. [他社管理の独自ドメインの使い方](#kc-cp-domain)
6. [メール・フォームの設定](#kc-cp-mail)
7. [公開前に決めたい設定](#kc-cp-check)
8. [よくある質問](#kc-cp-faq)

## Cloudflare Pagesとは？どんなホームページに向いている？

Cloudflare Pagesは、HTML、CSS、JavaScript、画像などのファイルをCloudflareのネットワークに配置し、閲覧者へ配信するサービスです。公開したサイトには、最初に「`サイト名.pages.dev`」というURLが付き、後から独自ドメインを接続できます。

「静的サイト」とは、あらかじめ用意したHTMLなどのファイルを表示するサイトです。静的という名前でも、JavaScriptを使ったメニューの開閉や画像の切り替えなどの動きは付けられます。

向いているサイト

会社・店舗の基本情報、サービス紹介、採用ページ、キャンペーンLPなど。HTMLなどのファイルを更新できる担当者がいる場合に適しています。予約や購入には外部サービスへのリンクを使えます。

別の仕組みも検討したいサイト

担当者が管理画面から頻繁に記事を投稿するサイト、会員ごとに内容を変えるサイト、在庫・決済・予約をサイト内で処理するサイトです。必要な機能を加えることはできますが、構築と運用は複雑になります。

サイトの制作方法を比較したい方は、[更新体制と保守費用を踏まえたCMSの選び方](https://pro-marketing.jp/web/cms-selection/)も参考になります。

## Cloudflare Pagesで運用するメリット・デメリット

メリット

- 静的ファイルの配信を無料枠で始められる
- サーバーOSやPHPの更新を自社で管理する必要がない
- Git連携なら更新履歴を残し、公開前の変更を確認しやすい

デメリット

- WordPressのように、管理画面から記事を編集する仕組みは標準ではない
- メール、フォーム、予約などは用途に応じて別途用意する
- ドメインとDNSの管理者が別なら、設定変更を依頼・調整する必要がある

選ぶ基準は、**誰が、どのように更新するか**です。制作担当者がファイルを編集するならPagesが候補になります。店舗スタッフが管理画面からお知らせを投稿するなら、WordPressなどのCMSも比較しましょう。

## Cloudflare Pagesの料金と無料枠は？

**Pages Functionsを使わない静的ファイルへのアクセスは、無料・回数無制限です。**ただし、独自ドメインの登録・更新費や制作費は別にかかります。メールやフォームも、利用するサービスによって費用が発生します。

無料プランには、公開作業やファイルの容量に次の上限があります。

- **ビルド（公開用ファイルの生成）：**月500回
- **ファイル数：**1サイト最大20,000個
- **1ファイルの容量：**最大25 MiB
- **管理画面からのドラッグ＆ドロップ：**1回最大1,000ファイル

Pages Functionsでフォーム送信などを処理する場合は、静的ファイルの配信とは別に、Workersの利用枠が適用されます。

※無料枠の数値は2026年9月28日に確認した公式案内です。今後も同じ条件が続くとは限りません。公開前と運用中に、Cloudflareの最新の制限・料金ページを確認してください。

**費用の見方：**「ページの配信」「独自ドメイン」「メール」「フォーム・予約」の4つに分けて確認します。ドメインの更新費に加え、必要な外部サービスの料金を合計すると、運用費を見積もれます。

## Cloudflare Pagesの使い方：公開と更新の流れ

公開の前に、トップページとなる`index.html`と、必要な画像・CSSなどを一つのフォルダーにまとめます。制作ツールを使う場合は、そのツールが出力した公開用フォルダーを用意します。

1

**更新方法を選ぶ**

更新が少ないなら管理画面へのドラッグ＆ドロップ、継続的に編集するならGitHub・GitLabとの連携が候補です。Git連携では、ファイルの変更を送ると自動で公開用ファイルを生成・公開できます。

2

**Pagesに公開する**

Cloudflareの「Workers & Pages」でプロジェクトを作成し、ファイルをアップロードするか、GitHub・GitLabのリポジトリ（ファイルの保管場所）を接続します。まず`\*.pages.dev`のURLで表示を確認します。

3

**独自ドメインと問い合わせ先を設定する**

独自ドメインをPages側へ登録し、DNSを設定します。問い合わせフォーム、メール、計測、旧URLからの転送も公開前に確認します。

**更新方法は最初に決めましょう。**ドラッグ＆ドロップで始めたPagesプロジェクトを、後から同じプロジェクトのままGit連携へ切り替えることはできません。自動公開へ移りたい場合は、新たなプロジェクトを作る必要があります。

## Cloudflare Pagesの独自ドメイン設定：他社管理でも使える？

**使えます。**ドメインを購入・更新する会社と、Webサイトを公開するサービスは同じである必要がありません。ただし、**ドメイン直下を使うか、サブドメインを使うかで必要な変更が異なります。**

| 公開するURL | 必要な設定 | 他社の保守との関係 |
| --- | --- | --- |
| `example.com` | ドメインをCloudflareに追加し、ネームサーバーをCloudflare指定のものへ変更 | 購入・更新の契約は他社に残せる。DNSレコードの管理はCloudflareへ移るため、保守会社との役割分担が必要 |
| `www.example.com`や`site.example.com` | Pages側にドメインを登録し、現在のDNS管理先でPagesのURLを指すCNAMEレコードを設定 | ネームサーバーを変更せず、現在のDNS管理を続けられる |

※`example.com`は説明用のドメインです。実際の設定値はPages管理画面の案内に合わせます。CNAMEレコードだけを追加し、Pages側で独自ドメインの登録を省くと正常に公開できません。

DNSは、ドメインとWebサイト・メールの接続先を管理する仕組みです。ネームサーバーを変更するとDNSの管理先が変わります。CNAMEは、サブドメインの接続先を別のホスト名で指定する設定です。

**Cloudflareのネームサーバーは、ドメインをCloudflareに追加すると割り当てられます。**通常は`\<指定された名前\>.ns.cloudflare.com`の形式の2件です。記事中の仮の値は登録せず、Cloudflareで対象ドメインを開き、「概要（Overview）」画面に表示された2件を現在のドメイン管理会社へ伝えて設定します。サブドメインをCNAMEで接続する方法なら、ネームサーバーの変更は不要です。

保守会社に依頼する前に、**ドメインの契約名義、DNS設定の変更権限、既存のWebサイト・メール・認証用DNSレコード**を確認します。ネームサーバーを移す場合は、現在のDNSレコードを控えてCloudflare側に引き継ぎます。自動取り込みだけに任せると、メールなどの設定が漏れる可能性があります。

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## 独自ドメインのメールアドレスや問い合わせフォームはどうする？

### メール：サイトの公開だけではメールボックスは作られない

Pagesでサイトを公開しても、`info@example.com`のようなメールアドレスの送受信機能は付きません。すでにメールを利用している場合は、現在のメールサービスを継続できます。

ネームサーバーを変更するときは、メールの受信先を指定する**MX**と、送信元の認証に使う**SPF・DKIM・DMARC**などのDNS設定を引き継ぎます。設定が漏れると、メールを受信できなくなったり、送信したメールが迷惑メールと判断されたりする原因になります。

受信メールを手持ちのメールアドレスへ転送するだけなら、Cloudflare Email Routingを利用できます。メールを保管・送信する機能はないため、独自ドメインのアドレスから返信するには別のメールサービスが必要です。

**同じドメインの受信設定で既存メールサービスのMXレコードとEmail RoutingのMXレコードを併用することはできません。**現在のメールを継続する場合は、転送サービスへ切り替えず、そのメールサービスのDNS設定を維持しましょう。

### フォーム：見た目を置くだけでは送信内容を受け取れない

HTMLにフォームの入力欄を作るだけでは、送信内容の保存や通知は完了しません。外部のフォームサービスを使うか、Pages Functionsなどで送信後の処理を実装します。氏名・メールアドレスを受け取る場合は、保存先、通知先、迷惑送信への対策、プライバシー表示まで決めておきましょう。

## 公開前に確認する設定：URL・検索エンジン・フォーム

- **サイトのURL：**`example.com`と`www.example.com`のどちらを案内するか決め、もう一方からの転送を設定する。
- **旧URLの扱い：**移転でページのURLが変わるなら、対応する新ページへの301または308転送を用意する。Pagesではパス単位の転送に`\_redirects`ファイルを使える。
- **公開後の確認：**スマートフォン表示、フォーム送信、メール受信、重要ページのURL、検索エンジン向けのサイトマップと計測設定を確認する。
- **運用担当：**ファイルを更新する人、ドメイン・DNSを変更する人、メールを管理する人を決め、契約情報と元ファイルを保管する。

既存サイトから移す場合は、見た目だけでなくURLと問い合わせ経路も引き継ぎます。フォームへの進みやすさは、[問い合わせにつなげるページ改善の考え方](https://pro-marketing.jp/web/landing-page-optimization/)も参考になります。

## Cloudflare Pagesについてよくある質問

Cloudflare Pagesは今後廃止される可能性がありますか？

将来の継続や廃止を断言することはできません。2026年9月28日に確認したCloudflareのPages公式案内には、利用手順と無料枠が掲載され、廃止日は示されていません。一方、新規アプリの開発基盤としてはWorkersを推奨しています。これはPagesの廃止決定を意味しませんが、長く使うサイトではHTML・画像などの元データを手元に保管し、移転できる状態にしておくと安心です。

PagesとWorkersの違いは何ですか？

Pagesは静的ファイルの公開やGit連携によるサイト更新から始めやすいサービスです。Workersでも静的ファイルを公開でき、ログインやデータ保存などの処理も実装できます。PagesもFunctionsでこうした処理を追加できますが、Cloudflareは新規プロジェクトにはWorkersを推奨しています。新しく作る場合は、Workersも比較して選びましょう。

WordPressで作ったサイトをそのままPagesへ移せますか？

WordPress本体をPages上でそのまま動かすことはできません。静的HTMLとして出力したページを公開する方法はありますが、記事の更新、検索、コメント、フォームなどが移転後も同じように動くか、機能ごとに確認が必要です。

EmDashはどの環境で使えますか？

EmDashは、WordPressのように管理画面から記事や固定ページを更新できるCMSです。主に次の環境で動作します。

- **Cloudflare：**WorkersでCMSを動かし、D1に記事などのデータ、R2に画像を保存します。
- **Node.js対応サーバー：**データベースと、画像などを継続して保存できる場所を用意して動かします。

**Pagesに静的ファイルをアップロードするだけではEmDashは動きません。**

プラグインを隔離して実行し、本体やほかのデータへのアクセスを制限できる点が安全面の特徴です。ただし、Cloudflareでその機能を使うにはWorkersの有料プランと所定の設定が必要です。対応環境やWordPressとの違いは、[EmDashの仕組み・料金・導入方法](https://pro-marketing.jp/web/emdash/)で詳しく解説しています。

自社サイトの構成や移転範囲を整理したい方へ

PagesとWordPressのどちらが合うか、独自ドメインやメールをどう引き継ぐか。現在の更新方法と必要な機能を確認し、制作・移転の進め方をご提案します。

[ホームページの制作・改善を相談する](https://pro-marketing.jp/lp/soudan/)

参考資料・公式ドキュメント（2026年9月28日確認）

**サービス概要・料金・公開方法**

- [Pagesの概要・Workersとの関係](https://developers.cloudflare.com/pages/get-started/)
- [静的配信・Functionsの料金](https://developers.cloudflare.com/pages/functions/pricing/)
- [無料プランの上限](https://developers.cloudflare.com/pages/platform/limits/)
- [ドラッグ＆ドロップでの公開](https://developers.cloudflare.com/pages/get-started/direct-upload/)
- [Git連携](https://developers.cloudflare.com/pages/get-started/git-integration/)
- [URL転送](https://developers.cloudflare.com/pages/configuration/redirects/)

**独自ドメイン・DNS**

- [独自ドメインの設定](https://developers.cloudflare.com/pages/configuration/custom-domains/)
- [DNS移行の手順](https://developers.cloudflare.com/dns/zone-setups/full-setup/setup/)
- [ネームサーバーの割り当て](https://developers.cloudflare.com/dns/nameservers/)
- [ドメインの登録・更新](https://developers.cloudflare.com/registrar/)
- [XServerドメインの料金体系](https://xfree.ne.jp/pricing_plan.php)

**メール・フォーム**

- [Functionsの機能](https://developers.cloudflare.com/pages/functions/)
- [メール転送](https://developers.cloudflare.com/email-service/get-started/route-emails/)
- [既存メール設定との競合](https://developers.cloudflare.com/email-service/configuration/domains/)
- [メール送信の料金](https://developers.cloudflare.com/email-service/platform/pricing/)

**EmDash**

- [EmDashの対応環境](https://docs.emdashcms.com/why-emdash/)
- [プラグインの隔離と利用条件](https://docs.emdashcms.com/deployment/plugin-sandbox/)
