ノマドとは?ノマドワーカーで仕事をするメリットとデメリット

ノマドワーカーとは、ノートパソコンなどの持ち運びが可能な仕事道具を使い、Wi-Fiや電源が備わっている場所であれば、場所を選ばず仕事ができる職業の人々を指します。

最近では、リモートワークが推奨されている影響で、コワーキングスペースや電源があるカフェも増えています。

特にフリーランスで仕事をしている人は、ノマドワークを行なっているケースが多いですが、これにはメリットとデメリットがあります。ノマドワーカーとして仕事をしたいと思う方は参考にしてください。

目次

ノマドワーカーの職種とは?

ノマドワーカーとは、場所を選ばない職業の人々を指します。

つまり、パソコン一台とインターネット回線があればどこでも仕事ができる人々を指します。

最近では、チームのコミュニケーションをリアルオフィスと同じように行えるバーチャルオフィスツールが普及したことで、ノマドワークをしやすくなった環境が揃っています。

ノマドワークができる職種としては、デザイナー、ライター、プログラマーなどの作業を行う人に加えて、ディレクター、ブロガー、コンサルタントなどもノマドで仕事をすることが可能です。

ノマドで仕事をするメリット

① ノマドワーカーは働く場所を自由に決定できる。

ノマドワーカーは、働く場所を自由に選ぶことができることが最大の利点です。落ち着くカフェやホテル、仕事に集中ができるコワーキングスペースやシェアオフィスを利用して仕事をすることができます。

② ノマドワーカーは隙間時間でも仕事をすることができる。

ノマドワーカーとして働くメリットとしては、例えば、飛行機や新幹線の待ち時間や移動時間でも仕事をすることができます。通勤が必要な仕事と違って、通勤もありませんので、移動に必要な時間を業務に割り当てることができます。

③ コワーキングスペースなどで他のフリーランスとコミュニティーが形成できる。

会社員であれば、会社内の人としか交流がないことも多いですが、ノマドワーカーは、コワーキングスペースの利用者といった他業種や同業の人と交流することができます。

そこで、それぞれの見地を持ち寄った新規事業ができるなどの期待もあります。

ノマドで仕事をするデメリット

ノマドのデメリットは、周囲の目と耳があり、セキュリティ面で問題があります。

例えば、スターバックスでオンライン会議をしているノマドワーカーがいますが、周囲に会議の内容がダダ漏れです。万が一、競合他社の人がその場にいれば、クライアントの情報を無料で差し出しているのと同じことです。

① ノマドワーカーはオンライン会議などは場所を選ぶ必要がある。

電話などをカフェやシェアオフィスで受けると、その内容が周囲に漏れてしまいます。

そこから秘密性の強い情報が外部に漏れ、最悪インターネット上でリークされてしまい、炎上につながります。

そのため、音声通話を含めたオンライン会議を実行する時は、場所を選びます。

② ノマドワーカーは仕事場の席を確保できるとは限らない。

近隣のカフェなどを利用したノマドワークは、混雑した時に席を確保することができません。また、お昼の時間などでは、長時間の席の占有の遠慮を求められます。

つまり、ノマドワークは、移動することが前提であり、長時間、仕事ができる席が用意されているとは限らないことがデメリットです。

ノマドワーカーで働くためのポイントとは

① ノマドワークをする時は、コワーキングスペースやシェアオフィスのサービスを利用する。

ノマドワークは、カフェのイメージがとても強いですが、カフェは飲食店であり、仕事場ではありません。そのため、家族や友人とお話している人も多いです。

また、途中退場などはできないため、基本的には短い時間でしか仕事をすることができません。

そのため、全国の主要地に支店があるコワーキングスペースやシェアオフィスを契約した方が、仕事には集中ができますし、実は経済的です。

② オンライン会議のために会議室などを使うことができるようにする。

ノマドワークを自分が選択する事情はクライアントには関係がなく、クライアントがオンライン会議中に周囲から聞こえる雑音を気にしたり、秘密の情報が漏れないようにするため、口に出さないようにするのでは仕事になりません。

そのため、会議室など周囲の様子を、クライアントが気にする必要のない環境を用意するのがノマドワークには必須です。

③ プライベートな空間でも仕事ができるようにする。

カフェなどの欠点は、パソコンや書類が野ざらしになっているため、外部の人に内容が見えてしまう点です。

ノマドで仕事をする時は、後ろから画面を覗き込めないように防止フィルターを貼り付けておきたいところです。

また、クライアントの情報は、カフェなどでは避けた方がよく、周囲に誰もいないプライベートな空間で作業をすることが望ましいでしょう。

おすすめのサービス

ノマドワークを基本としているフリーランスや個人事業主におすすめのサービスを紹介します。

リージャス

仕事場を確保できていないノマドワーカーですが、カフェなどを渡り歩くよりも、入退室が自由な固定のワークスペースを利用した方が経済的ではあります。

リージャスは、世界中に3,000箇所の拠点があります。リーズナブルな価格で利用ができるため、一人で仕事をしているフリーランスには適しているコワーキング・スペースです。リージャスには、レンタルオフィスプランなどの他のプランもあり、国内拠点が170箇所以上なので、出張時にも対応することができます。

コワーキングのプラン以外にも様々なプランがあります。

リージャス(コワーキング・メンバーシップ)
総合評価
( 5 )
メリット
  • 世界中のリージャスのセンターが利用可能
  • 世界3000拠点のラウンジを利用可能
  • インターネット、カフェの利用、事務サポートなどビジネスに必要なサービスがすべて含まれる
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