WordPressでエラーが出た時に、初心者が行うべき対処方法とは?

助成金などの申請にはホームページが求められるケースがありますので、WordPressで開業時にホームページを作るケースが多いと思います。

しかし、不慣れな状況でWordPressを操作すると、よくわからないエラーが出て、何が悪いのかわからずに悩まされるケースが多いと思います。

コーディングができる人であれば原因の特定は簡単です。ノンコーダーであるWordPress初心者が、この状況になれば困るわけで、対処方法について紹介します。

こんな記事です

自分でウェブサイトを作ろうと思って、WordPressを触ってみたけれど、エラー表示が出て対応ができなくなった。

初心者でもできる代表的な修正方法を紹介します。

目次

WordPressでエラーが出る前の基礎知識

1.バックアッププラグインで予め正常時の保存を行う。

WordPressでは、エラーが出た時には、どのファイルに問題があるのかエラーコードが出ます。その部分を修正すれば、他でもエラーが出るかもしれないので、問題解決するとも限りません。

そのため、WordPressでは、All-in-One WP Migrationのようなバックアッププラグインで予め復旧可能な状況にしておくことがとても重要です。

このプラグインで復旧する時は、有料版が必要になります。1つ持っていると無制限に使えますし、サーバーの移管の時にも使えるのが非常に便利です。

2.プラグインは入れすぎない。

WordPressでは、プラグインで機能を拡張することが醍醐味です。しかし、プラグインには相性がありますし、機能が重複しているとエラーコードが出る他にページが表示されないこともあります。

また、プラグインを入れすぎると、データベースに不要なテーブルを作ってしまいます。このテーブルはプラグインを削除してもそのまま残るため、ウェブサイトの最初の表示速度を遅くしてしまう原因になります。

そのため、プラグインは入れすぎないことが原則になります。

3.WordPressテーマは人気のものを導入した方が無難である。

WordPress初心者が情報の少ない中で、情報の少ないカスタマイズを自分でやってしまうことが、不具合を招くもとになります。そのため、WordPressテーマは情報量の多い人気テーマを選択するのが無難です。

WordPressテーマは、デザインテンプレートだと思われがちですが、出力するファイルを制御するもので、テーマによっては、特定のプラグインなどでエラーが発生することもあります。

WordPressでエラーが出た後の対処方法とは?

1.プラグインを一度全て無効化する。

エラーコードが/wp-content/plugins/に表示されている時には、プラグインがエラーの原因です。考えられるのは、機能の重複によるエラーですので、一度全て無効化します。

プラグイン同士の機能重複がないかを確認し、不要なプラグインは削除します。バックアップを活用しなくても、この対処法で修正ができる場合もあります。

2.レンタルサーバーのバックアップサービスを利用する。

レンタルサーバーには、自動でバックアップデータを数日間分保存し、何かあれば巻き戻しができるサービスがあります。

例えば、エックスサーバーでは、過去14日分のデータを自動保存し、復旧が可能なバックアップ機能があります。このプランは全てのプランに適用されており、エラーが発生して14日以内であれば対応が可能です。

また、この機能は、姉妹サービスであるシン・レンタルサーバーにも標準搭載されており、もしもの時の保険に良いサービスと言えるでしょう。

この対処方法では、自動バックアップされた以前のデータまで遡ることになります。そのため、修正作業を短時間で実施していた時には、それ以前に巻き戻ってしまうデメリットもあります。

3.バックアップデータを使う。

All-in-One WP Migrationを使うことで、その地点のバックアップを取ることができます。もし、WordPressの復旧が難しく、不具合から14日以上経過しているのであれば、バックアップデータを使います。

バックアップデータの使い方は、新しいWordPressをインストールしなおします。この時に、古いWordPressは、サーバーからあらかじめ削除します。

All-in-One WP Migrationと有料版をプラグインからインストールします。All-in-One WP Migrationは、プラグイン→新規追加の順番に開き、検索すればインストール可能です。有料版は、プラグイン→新規追加からプラグインのアップロードを選択し、あらかじめ入手したzipファイルをそのままアップデートしてください。

有料版は以下のウェブサイトから入手することができます。

現在は、年間69ドルです。便利なプラグインなので、ずっと持っていることもありですが、制作者やアフィリエイターでもない限りは、そこまでサーバー移管や復旧も行わないと思いますので、使った後にサブスクを外すようにすると良いでしょう。

まとめ

特に助成金の申請にはホームページが必要になることも多く、自作でWordPressでホームページを作ろうとします。

この時に、万が一エラーが発生した時には、この手順で対処するのが良く、サーバーの選択が重要であることもわかります。そのため、自動バックアップを活用できるレンタルサーバーを選択しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次